ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
『恋する暴君~第7章~plan・9』~実況~ネタバレ感想~★<その1>

はぁはぁ・・・買ってきました!



朝一で本屋に駆け込みたかったけどお昼近くになっちゃった;;
せっかく有給まで取ったのに;;
目覚まし掛けないで寝ると12時間はしっかり熟睡しちゃうロングスリーパーです;;
アインシュタインみたいに人類に貢献できる発見も発想も無い・・・
ただの無駄寝;; 情けなや~~~~~;;

本屋さんは幸い閑散としてまして
そのせいかレジのおねえさんも妙にまったり~してて・・・
棚から取り出した6月号をわざわざこっちに向けてカウンターに置いてくださった。
下を向けば<ーーー愛に、濡れる。>麗しい兄さんがまともに目に入っちゃうんで
あらぬ方向を見ていたワタクシ・・・;;^^)
いや・・・あのね。
店頭で(それも取り置きで;;)平気でBL買えるけど
羞恥心がまったく無いわけじゃないから~;;
頼むから早く袋に入れて~兄さん風邪引くし~~~~~~;;

濡れた兄さんをしっかと抱きしめて帰る道程。
いつもどおりの日常に感謝しつつ・・・

実況~ネタバレ感想~行きます~!!

(今回長くなったんで2回に分けます)


表紙~~~~~はーーーーーーーー*^^*)
うっとり・・・見惚れるしかないです。

兄さん美しい! 兄さんえろい! 兄さん可愛い!

森永君がいないとこんなんなっちゃうんですね!
目がホントに哀しげだし辛そうなのだ・・・

大丈夫だよ! 森永君が兄さんから離れることはないから!
そう言って慰めてあげたい気持ちできゅんきゅんします。

兄さんの腿の向こうに零れてるしずくが・・・
ただの水じゃない?・・・感じなのが気になります(笑)
plan・8タイトルページでもしずくが零れてて気になりましたが;;

ではでは中身に~

まず目次・・・はぁ~やっぱりロゴがないイラスト良いなぁ~
モノクロでちっちゃいけども。
暴君は5番目です。

適当なあたりを付けていっきにめくったら
れの先生の絵だったので
その次です~あとはゆっくり一枚づつ・・・・・・・

あれ?
タイトルページ・・・兄さんでした・・・
いや兄さんと森永君、交互って勝手に思ってたから
今回は森永君だと思い込んでましたよ。

「思い通りに生きてきた。どうしたいか、なんて
 考えるヒマもなかったくらいに・・・・・・」

<宗一、ついに本気出して考えてみます。>


そっか・・・!そうだよね!
今回は兄さんのドキュメンタリー巨編ってことですね!!!

兄さんって何考えてるか、ホントにわかりにくい人だから。
世間の常識で測れない人だから。
そういうわかんねーさが兄さんの魅力だったりするのだけど
兄さん自身、兄さんの内面を見詰めるってことなかったのかも。

母親を早くに亡くして留守がちな父親の代りに
弟と妹のために、自分がしっかりしなければ
家族を守らなければ・・・家族を一つにまとめるのは自分。
舵取りは長男である自分の役目だって
それが兄さんのアイデンティティだったと思う。
暴君と言われる所以も家族を守るためだったんだよね。

でも巴君は完全に兄さんの手から離れ
かなこちゃんも自分の道を歩き始めようとしてる。

「家族のため」「弟妹のため」という自分の存在が揺らいだ今
兄さんは初めて自分のこころと向き合わなければならなくなった。

ぽっかりと空虚になったこころの底にあるもの・・・
恋を自覚するという以上に人間としての分岐点に
今、兄さんは臨んでいるんだろうな・・・

タイトルページのイラストは
あおむけに寝てる兄さんの横顔を
真上から見てるアングルです。

白衣着てるから、今回の表紙や前回の兄さんとはリンクしてないね。
大学の実験室で実験してる最中に物思いに耽っちゃったのかな?

表情は眉を寄せて口が少し開いてて視線は上を向いてます。
ちょっと不思議な表情です。

って・・・この調子で書いてたらいつまでも終わらないぞ~
では中へ~;;

お・・・大学です!
実験室の戸の前で朝のあいさつを交わす二人・・・

ものすごくギコチナイ・・・
兄さんの表情が・・・憔悴してます・・・T◇T)
触れたらはらりと落ちそうな儚げな風情が・・・いろっぽい(*T▽T*)

森永君もめちゃ元気がない・・・

(もうずっとこんなだ・・・
 お互必要なことしか口にしないし・・・)

(真崎さんと一緒だったのかって言われて
 ついカッとして・・・)


自分の思いに囚われて
兄さんとまともに話すことさえしなかったと
自分を責める森永君。

つぎ~

(「てっきり真崎と一緒にいるのかと」って
 あの言葉はどういう気持ちで言ったのか・・・)


その真意を兄さんの口から聞きたいと願いながら
また<恋愛脳>と怒らせてしまうのではと躊躇う森永君。

(離れようって決意したくせに
 またすぐ気持ちがゆらいで
 同じことをくりかえして・・・)

(でもーーーーーー・・・
 オレはやっぱり
 先輩が・・・)


実験の用意を促す兄さんに
大きな不安を抱き、ためらいながら森永君は口を開きます。

つぎ~

はら~~~~~~~~;;
(身構えていたのに気が抜けてしまった~)
せっかく森永君が何か言おうとしたのに
「福島教授がすぐ来いって!」
山口君が森永君を風のようにさらっていきました。

(なんだよ・・・ なんなんだよ この空気)

廊下を去っていく森永君の足音を聞きながら
萎えたような兄さんの後姿。

(かんべんしてくれ・・・
 一体いつまで続けるつもりだ・・・
 何か・・・
 言いたいことがあったんじゃないのか・・・)


お互い、腫れ物に触れないようにしていたんだろうな。

実験に集中すればいつもどおりだったかもしれないけど
それ以外のこと・・・
特に森永君は兄さんを見ないようにしてただろうし
いつもの笑顔も戯言も無く・・・(それはそれでウザかったんだろうけどw)
いつもの森永じゃない・・・
そう感じる兄さんの不安や畏れは半端じゃなかったと思う。

でもさ・・・兄さん。
まだ受身なの? 兄さんから話を向けたっていいんだよ。
それとも・・・森永君に避けられてた?
それを感じて・・・何も言い出せないの?
こわい? 自分から聞くのがこわいの?

この場面、またも兄さんの表情が見えないんです。
巧いな・・・ひなこ先生・・・

(かんべんしてくれ)ってのがね。
なんか・・・兄さんの沈みきった気持ちを物語ってるようです。
もう限界・・・耐えられない・・・
森永君~兄さんを助けてあげて~~~~T◇T)

つぎ~

(ひとりで考えたいって
 何を・・・いつまで・・・)


そっか・・・こういうとこが兄さんなんだな・・・
言葉通りに受け取って
森永君が何か考え結論を出すのをじっと待ってたんだね。

森永君の「ひとりで考えたい」ってのは
(ひとりになりたい)って意味だったんだよ・・・

考えても仕方ないと一人実験を続ける兄さん。
図書館で借りてた資料をロッカーで見つけられず
アパートに持って行ったままなことを思い出し、取りに行きます。

・・・とうぜんですがそこで兄さん見ちゃうわけですね?!
森永君が荷造りなんぞしてることを!!!!!!!!!

本を見つけて帰り際、森永君の部屋が開けっ放しなことに
不審を抱き・・・

つぎ~

見ちゃいました!!

(あのやろう また・・・!!
 なんのつもりだ!! 
 ウロウロすんなって あれ程・・・っ)


ホントだよ! ホントだよ! ホントだよね~~~~!!!!
森永ワンコの失踪癖!!www
どうにかなりませんかね?! 
頑丈な首輪して重~い鎖で繋いで
丈夫な檻に入れて鍵掛けておかないと!!

(なんで・・・)

ぎゅ・・・と拳を握る兄さん。

なんで・・・?
なんで? なんで?

オレから離れようとする?
オレの前からいなくなろうとする?
そんな思いが兄さんのこころをぐるぐる迷走してそうです。

急いで大学に戻ろうとした兄さんを
誰かが呼び止めます。

「巽くん!」

だれ~? 兄さんを「巽くん」なんて呼ぶのは?
大学関係者だよね? 

つぎ~

おお~大学関係者~ってか森永君関係者w
福島教授でした!
温和な顔をした福島教授~なんか好きだな~*^^)

兄さんは教授に森永君が呼ばれていたことを聞きます。

森永君は・・・
面接を受けることを決めたそうです。


(ああ・・・そうか・・・
 考えた結果・・・そういうことにしたのか・・・)


寂しそうな兄さん・・・(ToT)

つぎ~

大学の食堂の隅でぽつんと一人
兄さんは食事に手をつけることもせず物思いに耽ってます。
兄さんのランチは和食のようです。ごはんがてんこ盛りです。

(・・・喜ぶべきだ話だ
 S製薬なら大手だし きちんと卒業して
 安定した就職をするっていうなら
 引き止める理由はない・・・)


そこまで考えて

(引き止める?
 ・・・引き止めたいのか? 俺は)


おおおおおおお~~~~~~~~
兄さん、核心に迫ってきましたね~!

自分の気持ちや無意識の言動を反芻して
その奥に潜む本当の望みを探り当てようとしてる。
は~なんかドキドキする~~~~~

(確かに過去二度あいつが休学を言い出した時は
 引きとめた・・・が
 でもあの時とは違う
 あいつが自分の幸せを考えて選んだ道ならオレは・・・)


過去二度・・・森永君が自分から離れようとした時
その引き止める理由を(森永のため)と思い込んでる兄さん。
だから今回は(森永のため)(引き止める理由はない)
結論付け納得したい兄さん。

(森永君のため)でなく(自分のため)に引き止めたんだと
悟った時・・・兄さんはどんな顔するんだろ?

「君は・・・ 幸せにできない・・・」

兄さんの脳裏に真崎さんの言葉が蘇ります。

つぎ~

おおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~
兄さんが!兄さんが!
森永君との最初のキスを思い出してるよ!!!!!
おもいっきりゲロってたけどーーーーーーーーーーーー
覚えてるのね~~~~~~~!!!
そこにまず感動!*^^)

「君は・・・ 哲博を幸せにはできないよ・・・」

兄さんの回想の中の真崎さんが
おもいっきり憎たらしい美形でww
おもわず<ムカッ・・・>と怒りの表情を露にする兄さん。

(そ、そんなことはない
 オレは森永の幸せを願ってる・・・
 ちゃんと応援してやれる・・・)

(なら どうして こんな 気分に なるんだ?)


自分を納得させようとしても
寂しい・・・哀しい・・・そんな感情で
兄さんの心は途方に暮れ沈みこんでいるんだろ・・・

(せっかく入った大学やめるなんて
 あいつのためになんねーし
 だから オレは・・・)


あくまで(森永君のため)に引き止めたんだと
兄さん自身、疑いようもなくそう信じてたんだね。

その時・・・

「キス・・・したい

 ムリしなくていいですよ 気持ち悪いでしょう?
 オレのこと・・・」


カムアウトした直後の森永君を思い出す兄さん。

(そうだあれが 最初だった)

兄さんと森永君の初キス・・・(*^^*)

あ・・・今これ読んでる人、ちゃんと『チャレ』も読んでますよね?
暴君初心者で、もし暴君しか読んでないという方がいたら
ぜひぜひ『チャレンジャーズ3巻』を!! 2巻もぜひ!
キスシーンは3巻です。
(今とかなり絵が違いますがそこは兄さんと森永君の愛でクリア出来ます!)

つぎ~!

兄さんが兄さんが兄さんが~~~~~~~~!!!!!
自分の本当の気持ちに手が届きそう~
もう届いてるよね!

はぁはぁ・・・なんかもう息が出来ない;;心臓が~!
まだ18・19ページ目・・・
今回は38ページということでやっと半分行ったところです。

ちょっとテンパリ過ぎてるので休憩しま~す;;
珈琲タイーム♪

まだまだ長くなりそうなんで、ここでいったんアップしときますね。
<その2>に続きます。
今しばらくお待ちを~~~

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