ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
兄さんは<恋>を自覚しなくていい。

GUSH4月号を読み返すのが嫌で嫌で
森やチャレばっか読んでたら
(もう! 兄さんは恋に目覚めなくていいよ!
 恋愛なんて知らない暴君のままでいい!!)

思ってしまいました。

※注※
以下、死んだ魚のような目の森永君が嫌過ぎて
思考停止状態のキレタ内容なので閲覧は自己責任でお願いします。


<目覚める>と<自覚>って一画違いなのね。←今更;;

CD3発売の情報に嬉しくなって、3巻を読み返したら
かえってドーーーーーーーーーーーーンと落ち込みました。
3巻をなんで(T△T)な気持ちで読まにゃならんのぅ~?(号泣)

「なんで中途半端に受け入れたりしたんだよっ」
「もっと徹底的に冷たくしてくれれば良かった」
「今更可能性0なんで言われても・・・
 どうやってあんたのことあきらめたらいいかわからんです」

3巻ってコメディテイストだけど、二人にとっては本音をぶつけ合ってて
森永君の言葉がつきつき胸に突き刺さります。

「ノンケってこれだから!」

森永君の兄さんに対する苛立ちも焦りも
好きだと言ってももらえない辛さもわかる。

森永君にしてみれば、自覚もないのに求められるまま
関係を続けた兄さんが理解できないのかもしれない。
許せないのかもしれない。
このまま続けることに空しさを覚え
もう終わりにしようと考えても無理はないです。

でも私は兄さんに何の落ち度もないと思ってます。

兄さんは性愛ではないけど、森永君を大好きなことは確かです。

とにかく何が何でもコイツを離したくないんだ!
自分の傍に森永君を常に置いときたい!
という凄まじいばかりの執着がある。

(なんでそこまで森永君に執着するんだかよくわからない・・・恋でもないのに)
(オオカミ兄さんが言うところの「放っておけない」ってヤツですかね?)

だから兄さんは体を与えてまで森永君を引き留めようとした。
兄さんの行動は兄さんの気持ちに忠実です。
なんの矛盾も曇りもありません。

放って置けない、離せない、傍にいろ!
そういう<執着>そのものが<恋>なんだから自覚しろ!

・・・というのは世間の理屈で、兄さんには通用しない。
通用させちゃイカンのよ。
それじゃあ<巽 宗一>という奇特なキャラが崩壊してしまう。

しかし森永君(や真崎さん)側から見れば兄さんの行動は矛盾して見える。

「なんで中途半端に受け入れたりしたんだ」

中途半端に受け入れられるもんじゃないよ・・・

男が・・・ゲイでない男が
男と寝るなんて・・・(それも受け;;)
(攻めならマシだろってこともないけども;;)


性に対して好奇心が旺盛な人ならどうかわからないけど
兄さんはそういうタイプじゃないでしょ?
女性とだって未経験そうだし(ひなこ先生、そのあたり真実はどうなの?w)

「俺は折れて折れて折れまくっているのに
 お前はそれを全然理解してないじゃないか
 すごく軽く考えてるだろ?」

「理解してますよ」

「いーや してない」

うん。
私も森永君、君は全然わかってないと思う。
何かというと兄さんが<男>と浮気してるんじゃないかと
絶対ありえない疑いを掛けて嫉妬に狂う森永君。

読者的には笑いどころ突込みどころなんだけど
兄さんにしてみたら最大級の侮辱、屈辱、裏切りでしょ?

森永君・・・君がカナダの兄さんにどんなメールを打ったかわからないけど

「3万回死ね」と返した兄さんの気持ち・・・わかってる?

森永君を責めてるんじゃないんだ。
じれったいんだ。

兄さんの森永君に対する気持ちは性愛ではない。
でも森永君だけ<特別>だと許して森永君に応えてくれてるじゃない。
なんでそれだけでは足りないの? 不安なの?

森永君が泣いてる時そっと森永君の涙をぬぐってくれた兄さんとか
森永君の腕の傷を被った包帯にすりっと頬寄せた兄さんとか
火事場に駆けつけて泣いてた兄さんとか

そういう兄さんまで錯覚だとかなんで思っちゃうわけ?

森永君はいまだに自分の恋は片思いだと思い込んでる。
片思いだと思い込むのはいいよ。
兄さんと森永君の愛のかたちは違うから
確かに片思いかも。

兄さんも自分の愛が森永君に見えてもいなくて
片思いだけどね。

お互いにお互いをなにより大事に思ってるのに
お互いの愛が重ならない。

悲しいね・・・

でも「つくづく愛されてない」とか
(一睡も出来ず)蒼白い顔してただろう兄さんを前にして
「平気だったの?」とか・・・
どうしてそこまで自虐的に考えるんだ?

たとえ恋人じゃなくたって
同居人が何も言わず帰らなかったら
心配するよ。

森永君、兄さんをぜんぜん見てない。

「恋愛脳もいい加減にしろ」って言葉がショックだったのは
わかる(私もショックだったもん;;><)

でも兄さんもすごい傷ついてる。
なぜ、それに気付かないのかな?

悔しいよ・・・

兄さんの傷に気付かない
兄さんの愛情を疑う

森永君をぶん殴りたいよ

兄さんにぶん殴らせたい!

(以前は真崎さんをぶん殴って欲しかったけど
 もうそんな気は全然ない。もう興味ないです。)


森永君の台詞でよく理解できない台詞が3巻にあるんですが。
「唯一体を重ねている時だけ先輩は俺のものだって思える」
・・・私が女だから、わかんないのかな? 私だけかな?

森永君の理想は全サの妄想青写真にあったように
毎日エチしていつでもラブラブいちゃいちゃしてることなんだろか。

そんなのね。いつまでも続かないんだからww

兄さんが普段は冷淡で横暴で森永君を足蹴にするから
ごくごくたまたまのエチが新鮮で甘くて熱くて・・・
森永君は兄さんの上で天使になれるんだと思うよ。

森永君の渇望する恋の成就<ゴール>が
兄さんからの<恋人認定>なんだとしたら
なんかね。

寂しい気がするんだよね。私としては。

私が兄さん至上主義だからそう思うのだろうけど。

兄さんが<恋>を自覚して
「森永 オレもお前が」「好きだ」とか「欲しい」とかなんとか言って
二人がラブラブになってキスしてエチして・・・

そういうこと想像しようとして
そんなこと本当は望んでないことに
私は気付いてしまった。

いや・・・
兄さんからの<おねだりエチ≦襲いえち>は渇望なんですが~;;^^*)

矛盾してるようですが
兄さんの口から「好き」とか「欲しい」とか
森永君を求める言葉は聞きたくない
・・・というのが正直な気持ちです。

森永君には酷ですが

「気持ち悪いこと言うな!! 人をほもみたいに」

それでいいんです! 兄さんは。

ほだされて告白なんかせんといて下さい。

「てめえのことなんか なんとも思っとらんわ このクソタワケ!」

森永君を、もう二度と勃ち直れなくなるくらいの
地獄に突き落としたったらええねん(微妙に関西弁;;)

「ばかやろうー!」=「好き」
「死ね!」=「大好き」
「3万回死ね!」=「抱いて・・・」

恋愛脳をさらに進化させて
兄さんの乱暴な言葉を愛の言葉に自動翻訳する
スキルを身につけるしかないと思う。(酷;;)

森永君が兄さんから
恋人と認められたいという切実な気持ちは
わかります。
わかっていてあえて・・・

たとえ認めてもらえなくても
生涯好きだと言ってもらえなくても
それでも
「オレは先輩が好きだ」
「好きで居続ける」
「生涯離れない」
そう覚悟して欲しい。

何度兄さんに地獄に突き落とされても
ゾンビのごとく蘇って兄さんの傍に付きまとっていて欲しい。

兄さん至上主義だからって兄さんに甘くて
森永君への要求が厳しすぎる?

んなことないよ。

兄さんは国博さんが言ったように
「セクシャリティーを越えて」
森永君の側に来てくれたんだよ。

兄さんはね。

たぶん・・・もう女性とは出来ないと思う。

もしここで森永君と別れていつか結婚することになっても
幸せにはなれない(相手の女性を幸せにできない)気がする。

あそこまで森永君に慣らされて、もう兄さんはダメな気がする。
森永君以外は・・・。

森永君は兄さんと別れても
別の恋と出会うことが出来るだろうけどね。

でも
たぶん・・・
もう・・・
森永君も他の人とじゃ満足できないと思う。

森永君もダメになってりゃいいなと思う。
兄さん以外は。

どんなに強力な媚薬使っても
ばい〇ぐら使っても
どんなテク使っても

もう兄さん以外の男には
勃たなくなってしまえばいいと
思う。

森永君の森永君・・・





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