ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
妄想SS~『オレのそばに・・・』

※警告※
オリジナル以外受け入れられない方、SSが苦手な方はご遠慮下さい。
管理人の嗜好価値観に違和感のある方の閲覧は禁じます。


えろも萌えもありません。会話のみ。
なんでもOKと~寛容な方、好意的な方のみどうぞ~。


***** 『オレのそばに・・・』 *****


「すいません 先輩
 この間オレが言ったこと忘れて下さい」

「・・・このあいだ・・・?」
「就職して経済的に先輩を支えたいって言ったことです」
「・・・」
「でも先輩をばかにしたとか
 それは誤解なので、そこだけはわかってください」

「・・・も・・・いい
 オレも言いすぎた・・・かも」
「いえ・・・先輩にはっきり言ってもらえて良かった
 オレが間違ってた それに気付きました
 ありがとうございました」
「・・・な、なんで ありがとうなんだよ?」

「オレ 決めました オレ就職します」

「え・・・」
「あれから考えて
 自分にとってそれが一番良いことだと思ったからです
 オレ、大学に残って一生研究者ってタイプじゃない
 それは以前からずっと感じてて
 なのに・・・」
「・・・」
「なのに先輩の傍を離れたくない
 そのために大学に残った・・・その選択肢しかないと思ってた
 それが間違ってたんですよね?」
「・・・」

「ちゃんと自分のための一番良い選択をすべきだったんです
 自立した人間として」
「・・・」
「先輩はちゃんと先輩の道を歩いてる
 自分のための選択をしてる
 なのにオレはいつも・・・情けないな オレ」
「・・・」
「そんな人間にパートナーにって言われても、迷惑ですよね」
「・・・」

「就職すれば実家からも自立できるし・・・
 この間、OBの浜田さんに直接会ったんです
 話聞いてて、やってみたいって、わくわくした
 先輩と・・・こんな状態なのにね
 先輩と離れなきゃならないかもなのに」
「・・・」
「だからやっぱりそれがオレにとってベストな道なんだと思う」
「・・・」
「だから、先輩 ありがとうございました」

「・・・だから・・・なんで ありがとう・・・なんだよ?」
「大丈夫ですよ まだ春まで時間はたっぷりあるし
 それまでは今まで通り先輩を手伝いますから」

「・・・なにが 大丈夫だよ?
 あいかわらず勝手なことばっか言いやがって」
「え?」
「お前はいつも独り善がりなんだよ! 
 オレの気持ちなんかぜんぜん考えてやしない・・・!」
「・・・せんぱい?」

「出てくつもりかよ? ここ・・・」
「そうですね ここからじゃ通うのは無理だし
 あ、でもまだ本決まりになったわけじゃないし」
「向こうから是非にと乞われて土壇場でポシャるわけねぇだろ・・・」
「先輩、一人じゃ広すぎるなら他のアパート探しますから」
「よけーな世話だ」
「・・・すいません」

「だから なんでお前が謝るんだよ? 
 礼なんか言うんだ?」
「え・・・だって 先輩を怒らせたから」

「オレに
 何にも言わせないつもりかよ?
 謝らせないつもりかよ?!
 お前はなんにも悪くないじゃんか!!」
「え・・・ え?」

「ここにいろよ・・・」

「・・・え?」

「何処にも行くな!」

「せんぱい?」

「お前はオレの傍にいりゃいいんだよ!
 ずっと傍にいりゃいいんだ! ずっと」

「・・・」

「ばかやろー! 
 オレにこんなこと言わせんな!!」

「せんぱい」

「これ以上言わせる気か?!」

「・・・せんぱい」

「・・・ばかが・・・」

「せん・・・ぱい・・・」

「・・・ばかが」

「せん・・・」

「・・・」

「・・・」

・・・
・・・
・・



***** END *****



ども、前後の脈絡状況なし・・・;;;
兄さんに「オレのそばにいろ」とか言わせたかっただけ~の妄想でした~;;
いちおう・・・兄さんからのおねだり・・・になってると思・・・え??;;^^)
おそまつさま・・・;;(逃⇒)

最後まで読んで下さってm(__)m 感謝!です~★
お茶して行ってね~

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。