ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
「佐藤 史生」・・・4日逝去・・・。

また・・・一人
私が大好きだった
少女マンガ家が
この世から
いなくなってしまった・・・。


今朝新聞を見て
死亡欄に

「佐藤 史生」

と名前を見つけて
ショックでした。

いわゆる
「ポスト24年組」と
言われる世代の
少女マンガ家の一人。

硬質なペンタッチで
独特なSFの世界観を
描いた方です。

デビューされた時から
好きだったんです。
だってデビュー作の切り抜き
今でも大事に持ってるもん。

証拠画像 

佐藤史生1

どーよこの黄ばみぐあい・・・
シミはついてるし
裏に描かれた絵は透けてるし・・・;;

デビュー作はラブコメでした。
その当時新人はラブコメでデビューと
決まってたのかどうか知らないけど
みんなラブコメ描いてました。

でもラブコメでも
佐藤さんが描くと一風違う。

独特のユーモアと個性的なタッチで
あたしゃ一作で惚れましたわ

本気で惚れたのは
この作品から 

『金星樹』

時間に囚われてしまった
愛しい男を見詰める少女・・・

少女を愛する少年・・・

少年と少女が大人になり
男の「時間」に近づいた時

少年は少女の思いを叶えるため・・・

 ↓これもリアルタイムで読んだ切り抜き。

佐藤史生

プロの作家としては寡作です。
哲学的だったり宗教的だったり
とっつきにくいかもしれませんが
その世界にはまると大好きになっちゃいます。

私も全部単行本揃えてないけど
またじっくり読んでみたくなりました。

それがせめてもの供養になれば・・・

59歳・・・
早すぎる死・・・

ご冥福を祈ります。

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