ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
刹那の美

今年初めて、を見ました。

お隣の町の盛大なの音が
夕飯を済ませて
廊下に出たら聞こえてきたんです




我が家のちっこい屋上から
それが見えるんですよ~
ただし・・・
200メートルか500メートルくらい先に
(距離感なし;;^^)
デッカイマンションがあるので
その端っこから見えるくらいなんですけどね;;

マンションの向こうが
すごく明るく光り輝いて
向こう側だけ昼間のようにも思えます。
ああ・・・
あのマンションの住人は自分ちのベランダから
花火を楽しめるんだな~
(うらめし・・・いや羨ましい~;;^^)

でも
けっこう楽しめましたよ

距離がかなりあるので
音とのタイムラグが
不思議。

花火は正面に見えるけど
音は左右から聴こえてくる。

右から大太鼓の音がどーーんと聴こえると
左から小太鼓がトントコトコトコトコトン
・・・と聴こえてくる。
そんな感じ。

時にパリパリパリ・・・
パシパシパシパシパシ・・・
ぽんぽんぽんぽんぽん・・・・

下方から光が上ってきて
すぐ爆ぜる時は
可愛い花束みたいな花火。

下方から上がってきた光が
いったん消えて(見えなくなって)
ふわ~っと膨らむように開き
そのひとつひとつの瞬きが
雨粒のようになって降りそそぎ
残像を残す・・・大きな大きな花火。

パシパシパシと連続して光るのは
トキトキトキと鋭利に輝く
色鮮やかな星型花火。

我が家から見えるのは
たぶん見える範囲の4分の1か
それ以下だと思うけど
それでも一時(30分くらいは見てたかな)
夏の夜空を堪能できました


刹那の美


見てるうちに
そんな言葉が浮かんできて
なんかね。
しんみりしてしまった・・・

大いなる宇宙の中で
地球という小さな星が
青く輝いて見えるのも
刹那の美しさ・・・

その小さな星の中で
争ったり
愛し合ったりして
人という種が輝いて見えるのも
刹那の光

ならば
自分が今
こうしている時間って
本当に小さな小さな
瞬きより刹那・・・なんだな・・・

そう感じたら
なんだか泣けてきた。

(何事も大袈裟に考えるのは私の悪癖です;;)


でも・・・

気持ち良かった。
夜風が心地良かった。
遠くの灯りがきれいだった
周りに何棟もあるマンションの灯りが温かかった。
下の通りを歩く人の靴音、声。
猫の鳴き声。
そのしなやかな影。

みんな生きてるなぁ・・・
明日も
明後日も
ずっとこんなだといいなぁ。

なんか素直にそう思った。











コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。