ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
『クリムゾン・スペル』3~感想&ネタバレ♪
今朝
新聞を取りに
ポストを覗いたら
朝刊の陰に
茶色い封筒が見えた。

あれ?

らくてんぶっくすからのメール便だった。
昨日~夕刊を取り込んだ後に届いたのか?
夕刊を入れるときに気づかず忘れたのか・・・

中身は
もちろん
『クリムゾン・スペル・3』のコミックス。

  
クリムゾン・スペル(3)(キャラコミックス) (キャラコミックス)クリムゾン・スペル(3)(キャラコミックス) (キャラコミックス)
(2009/03/25)
やまねあやの

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  ↑ これは
     あまぞんの画像です。 

き、・・・昨日~届いてたんだ~!!
それも
送料無料キャンペーン中なのに
速達で送ってくれてた?!

昨日夕刊取り込んだの誰だよ!?
・・・ってそんなことは
ど~でもいいのですが・・・
なんか一日損した気分・・・

だって
今日、仕事だったんで
読めたのはついついさっきです。

気を取り直して・・・
軽く感想~♪♪♪

(30日~追記編集しました)

1巻は出会いと
魔を剣に縛り付けている黒魔法
《真紅の呪法(クリムゾンスペル)》
解く旅のはじまり・・・

2巻は
魔剣の力を欲する魔族との闘い。
魔族によって記憶を失ったハヴィは
バルドを手に掛けるよう操られるが・・・

3巻・・・

記憶をなくしたハヴィが
バルドに剣を振るう。
ハヴィに掛けられた呪縛を
何とか解きたいと願うバルド。

魔獣に変身しているとき
ハヴィに抱擁された記憶が
かすかに残るバルドは
その訳を必死でハヴィに問う。

ハヴィの失われた記憶の底から
ただ
バルドが<愛しい>という感情だけが
浮かび上がってくる・・・

バルドを<殺せ>という呪縛。
バルドへの愛着。
その間で葛藤し苦しむハヴィ・・・

その時

ルルカが
バルドの魔剣を携えてやってくる。

バルドが握る魔剣に
バルドにキスを仕掛けながら
自ら胸を刺し貫いたハヴィ・・・

ハヴィを殺してしまったと
激情に駆られたバルドは
魔獣に変身する。

しかし

その姿はルルカが知る魔獣とは
はるかに違った
悪鬼のような姿・・・
(これがもう~
 完全ぶっ壊れてて
 凄まじい~かっこいい~♪♪♪
 ケモノというより鬼です!!鬼!)


王子バルドの
人としての魂の喪失を危惧したルルカ。
本来の霊獣としての姿と力を発揮し
光の魔法を駆使し
悪鬼バルドを倒そうとする。

(ここでルルカが本体の姿に変身。
このルルカがなかなかカッコイイのです!
姿は、顔はウサギ+四肢は肉食獣+セクシーなヒップ♪
人型のルルカって、ルルカにとってはあくまで
仮の姿なんでしょうね)


1、2巻でのルルカって
伝説の霊獣としての
たいした力もないし
中性的な容姿や性格はすごく魅力的だけど
狂言回しのような位置でしかなくて
すごくもったいないな~と思ってたんです。

なので今回のルルカの活躍は
嬉しかったです~!!
王子バルドを慕うルルカの気持ちって
恋(執着)とは違うよね?(たぶん)
純粋にバルドって人間が好きなんだと思う。

でもルルカが人型に変身するとき
<雄型>になるのはなんでだろう?
単にBLだから?
ルルカの霊獣としての本性が♂だから?

しかし
ルルカが<雌型>だったら・・・
魅力半減するでしょうか?
・・・いや・・・しない・・・
それはそれでまた別の面白さありそうです。

なにしろ
この作品って徹底的に
女性キャラが皆無なのです。
なのでたまにはルルカが
<雌型>に変身しても楽しいかも。
バルドはノンケなはずだし・・・。

BLに
魅力的な女性キャラがいるのって
個人的には大歓迎~♪



さて・・・(ネタバレのつづき~)

バルドの魔剣に
心臓を刺し貫き
息絶えたかに見えたハヴィ。
自ら仕掛けた魔法と
ハヴィのおさななじみ、ハルレイン
(魔導士としてはハヴィに劣るも
 あらゆるものの生命力を奪うという
 生来の能力を持つ)

・・・の吸魔の術で
暴走したバルドの力を奪い
ハヴィを甦らせる。

正気を取り戻したハヴィ。
バルドも人としての自分を
取り戻す・・・が
体に残る斑紋。
魔獣としての体が覚えている
ハヴィへの執着。

その葛藤のただ中にあって
バルドは
ハヴィにその身を
許す・・・

(以下略・・・)

いやいや・・・ここからがいいのです~♪
本巻の見所はここからですよ!!!

やっと~~~~
魔獣でなく
(姿は半分以上魔獣のままだが)
素のバルドと
ハヴィが・・・♪♪♪

<人面獣心>って言葉があるけど
この場合
<人心獣身>ってか??
(一万円札の方の教育論とはこのさい無関係・・・)

魔獣バルド(体)はハヴィを激しく欲し
人間バルド(心)はそれを受け入れられない。

ハヴィに触れられるたび
恐怖を感じるほどの
肉の欲になすすべもない
バルドの葛藤が・・・

暴君5章の
水垢離する兄さんと重なって
うるうるものでした。

バルドは
王子というプライドと
男のプライドとで
がんじがらめになってる・・・
それでも焦がれるほど
ハヴィが欲しい
その思いが止められない

止められないと突っ走り
ふと人心にかえって抗う。
その繰り返しで
いつしか
我を忘れて
行為にのめり込んでいく・・・

こういう展開こそ
BLを読む醍醐味ってもんです★

許したとしても
乗っかられて怒ったり・・・
(怒るバルドがかわいい♪)
翌朝まだ怒ったままだったり
怒ってるのに
幸せそうだったり
思い出して
恥ずかしくなって
ゴロゴロしたり・・・(*^^*)

ここでもね。
暴君4巻
<早く起きた朝は。>での
兄さんを思い出したのですが・・・
兄さんが
恥ずかしさにごろごろするって
想像~できねぇ~~~~~

(すいません
いちいち兄さんと
比べてるわけではないのです。
ついつい
兄さんの顔が浮かんでくるのです)

ラストに向けて
新たな敵(?)登場~!

執政官リムリス
知的な眼鏡キャラです
その正体は未知数です。
(敵か見方かもわからない・・・ちょい目が怖い)

でも
ここで旅の仲間がもう一人増えてもいいよね。
冷静な思考が出来る仲間が出来たら
心強いと思うのです。

でも敵だったら・・・
力技で挑んでくる魔族より
危険な気がします。
こういう手合いは・・・

(十年前幽閉された・・・てことは・・・
もしかして・・・
ハヴィが探してる・・・
呪術師ってことも・・・あり??!!)


そして
悪鬼と化したバルドと
戦って傷ついたまま
姿を見せなかった
ルルカは・・・??

・・・って
こんなとこで
続く・・・ですか??
切ないです・・・(T△T)

ルルカ
どうか・・・
元気になって~!!

ハヴィとのボケとツッコミ。
次巻ではまた見られること期待してますよ~★

ところで~
<あとがき>のイラスト
一瞬
ルルカ?・・・と思ってしまった。
違いました(汗)
<白バルド>
顔はたしかにバルドです。
でも体は中性的でルルカっぽいよね?

ドラマCDも6月に出るそうですが
ルルカ・・・宮田さんだって~!!

バルド・・・近藤 隆・・・(え?知らない~)
ハヴィ・・・三木さん・・・いいかも♪

描き下ろしの<番外編>
魔導院を追放の身になった
少年ハヴィと・・・
魔物の邪気にあてられて
寝付いているお姫様との
・・・
ハヴィの使い魔
<働き者さん>は
バルドのお父さんから
もらったものだとわかる一遍。
(注目すべきはそこ?)

軽く・・・
と言いながら
やっぱり長くなりました。
いつものこと・・・

おやすみなさい




  ↓  やまねさんが
     イラストを担当しているドラマCD~
     たしか・・・
     森永君が受・・・
     もとい
     鳥海さんが主役でしたよね?
     聴いてないけど・・・(;;^^)



  ↓ こちらには兄さん(緑川さん)も出ているみたいです(^^)
     こっちも持ってないけど・・・(::^^)
    













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