ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
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銭ゲバ
『銭ゲバ』

ジョージ・秋山・原作
松山ケンイチ・主役のドラマ・・・です。

一昨日(3月14日)、最終回でした。
視聴率悪かったのかな??
何か、早いよ、最終回が・・・

私もずっと見てたわけではありません。
える の記事でも書いたとおり
遅まきながらはまった
『デスノート』の実写版・・・『L』
・・・を演じた俳優さんが主演ということで・・・

ちょっと気になって
初回見たのですが
あまりに暗く救いの無い展開だったんで
(子供が傷つき泣いてるシーンって苦手なのです)
続けてみるのを躊躇してしまった。

熱心に見たのは
最終回より3、4回前からかな・・・

すでに
主人公『風太郎』が造船会社の社長になってました。

そして
最終回・・・





『金持ちになって幸せになる』

・・・子供の頃、絶望の内にあって
柱に刻みつけた・・・誓い・・・

今まさに死のうと決意し
体にダイナマイトを巻きつけ
その導火線に点火し
じりじりと
死が迫ってくる最中に
彼が思い描いたもの・・・

なんというか・・・
絵に描いたような
しあわせ・・・

まさにホームドラマのような・・・

こう生きたかった・・・
こういう自分でありたかった・・・

『金持ちになるため』に
殺したり、利用したりした人々と

もしかしたら・・・

こんな幸福な出会いもあったかも

こんな風に笑いあって
愛し合って
共に人生を生きられたかも

そんな想像が
なんとも切ない・・・

誓いどおり

『金持ち』にはなった

でも

『しあわせ』にはなってない

まだ『しあわせ』になってない

一番欲しかったものを
自分はまだ手に入れてない

そう気づいたとき
彼の中に
死への恐怖が芽生えたのか・・・

じりじり迫る導火線の火を消そうと
つばを吐きかけ、悶え、叫ぶ・・・

時間は戻らない
罪は消えない
悲しみは癒えない

唯一の救いは
想像でも
風太郎は
あかねを選び
あかねと結婚していること・・・

『愛してやりたかった』・・・
自分を
心の底から愛してくれた人に
応えたい・・・
そんな思いがずっと
あったのかもしれない

そして
風太郎に父親を殺され
妹を死に追いやられた
みどりは
風太郎を憎みながら
今ひとつ憎みきれてない・・・
風太郎の墓標の前で
冷めた顔が
一瞬
ひどく切ない表情を浮かべ
そして
すぐまた冷めた目にもどる・・・
(ミムラさんの演技が絶品)

切ない生き様
切ない最後・・・

でも

その前にやってた
『世界一受けたい授業』のなかで
過度に汚染された土地で生きる人々・・・

世界には
リアルな世界には
本当に
やるせなくも
残酷なことがあるのですね・・・

人間って
どこまで
愚かになれる存在なんだろ・・・



ところで・・・

『銭ゲバ』で
一番魅力的なキャラって
風太郎の父親(椎名桔平)・・・でした。
いやいや
こいつが元凶ですが・・・

「十億」を詰めたトランクを引っ張って
豪遊したあげく
『金に縛られる人生はまっぴら』
とか言って
全額返してしまう・・・
少しもらっておけば良かったと
返してから気づき
まあ、いいかと・・・からっと笑う・・・
そこらあたりで
風パパンに
しびれました・・・(;;^^*)

真面目なこと書いてたつもりが・・・
それが・・・落ち??

ところで
L
風太郎
・・・を演じた
松山ケンイチさんって

韓国の俳優・・・イ・なんとかって人に
雰囲気、似てません??





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