ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
『ひいなの埋葬』

3月3日、の節句です。

ひな祭りにふさわしい(??)

BL(じゃないけど)
BL大好き~~~な方に
ぜひぜひ読んでもらいたい
1070年代少女マンガの傑作ですよ~。

『ひいなの埋葬』 

 山岸凉子・作

わざわざカテゴリーに
『山岸凉子』って一項目作ってあるにも
かかわらず、2つしか記事がないって
申し訳ないです・・・(;^^)
良い機会なので紹介します。


・・・といっても今、手に入る本って無いのか??
あま●んで検索しても
この2冊しかヒットしなかった・・・

山岸凉子全集 32 ひいなの埋葬 (あすかコミックス・スペシャル )山岸凉子全集 32 ひいなの埋葬 (あすかコミックス・スペシャル )
(1988/11)
山岸 凉子

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私が持ってるのは ↓ です。
1976年、初版本・・・
(ああ・・・あまりに昔でクラクラするわ)

ひいなの埋葬 (花とゆめCOMICS 山岸凉子傑作集 2)ひいなの埋葬 (花とゆめCOMICS 山岸凉子傑作集 2)
(1976/05)
山岸 凉子

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どちらも画像がないので
私の本で・・・

ひいなの埋葬








TVドラマ化もされてますが
残念ながら見ていません・・・

TVドラマでのタイトルは
『お雛様の亡霊』とかなんとか・・・
何んとも情緒のないタイトルだな~~~と
がっかりした覚えがあります。

主役がピーター(池畑慎之介)でした。
・・・となれば
物語の重要ポイントの種明かしは
配役見ただけでわかってしまって
ちょっとアレだよね・・・って感じですが
『静音』という神秘的な美女を
演じられるのは、(ビジュアル的には)
ピーターしかいなかったかも。

怖いのは
いつの世も、人の心です。
残酷なのも人・・・

そして
脆く
切なく
愛しいのも
人・・・という生きもの

由緒ある家柄に生まれたために
本来の自分を隠して
生きなければならなかった
美しい青年と

彼を守るためだけに生きた
寡黙な医師の
秘めた愛の物語・・・

えろいシーンなんか全くないのですが
画面全体から醸し出される官能は
山岸さん特有のペンタッチのせいでしょうか・・・

もし
目にすることがあったら
究極のプラトニックな愛の世界を
堪能してくださいね~




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