ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
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雪の上の足跡・・・
昨夜・・・・
・・・というより、すでに今日・・・午前2時回ってました。

家族はみな眠りに就いていました。

私は休日前をいいことに、まだ起きてぐだぐだしてました。






バサリ・・・バサリ・・・

隣家の屋根から、積もった雪が落ちる音がひきりなしに聞こえてきます。

そろそろ寝なくちゃ・・・と腰を上げ、ブラインドを閉じようと窓の外を見た時・・・

雪が降り始めてから誰も降り立ってないはずの、白く浮き上がった

中庭の真ん中に、点々と足跡が付いていました。



・・・一瞬、心臓が止まりました。

そして次の瞬間、吹き出してしまいました。



足跡なんかじゃない・・・

ただ、雪が解けた跡に過ぎない・・・



苔や下草の密度の濃い部分に積もった雪が早く解け

足跡のように見えてるだけだ・・・・



意識の冷静な部分でそう解釈しながら、その「足跡」から目が離せずに

しばらくそこに佇んでいました。



大きな「足跡」と小さな丸い「足跡」・・・

十年前亡くなった父と

去年死んだ愛犬・・・

二人(一人と一匹)が、ここに降り立ってきてくれたような気がして・・・



雪を「空からの手紙」と言ったのは、誰でしたっけ?

「空」・・・

「天」からの使者・・・

雪を見て、何故かワクワクしたり、寒さも忘れて見とれてしまったりするのは

焦がれ、畏れる想いが「空」にあるからなのかも知れません。






            雪










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