ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
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国芳、国貞の展覧会に行ってきました。
 
日曜日はいつもは仕事ですが
今日は用があったので名古屋に行ってきました。
用は午前中で終わって・・・せっかく名古屋まで出たのに
このまま帰るのもなぁ・・・と思って

JR金山駅からすぐの名古屋ボストン美術館に
『俺たちの国芳 わたしの国貞』を観に行きました。



数もテーマも充実していて
初めのうちゆっくり見てたんですが
半分も見ないうちに首が・・・;;
背が低いんでどうしてもちょっと見上げる感じになるんですね。
浮世絵ってもともと手元に置いて見るものだからね。

当時はソバ、一、二杯の値段で売ってたとかとか・・・
庶民の芸術というキャプションがありましたが、
当時の人は芸術とかアートを見てる感覚ではなくて
今の漫画雑誌みたいに
その時流行してたもの、面白いものを楽しんで
飽きたら、惜しみなく捨てられるような・・・
気軽に消費するものだったんでしょうね。

でも原画を描いて、それをもとに彫って、刷って・・・
すごい職人芸・・・技術だったんだよね。
それを庶民はどんどん消費していったんだから
・・・ぜいたく~

でも今の漫画もそうだね。
わたし達、あふれるほどの作品を消費しているけど
・・・
それって・・・
ものすごーーーく、贅沢なことだよね!
幸せなことだよね*^^)

本当は手元に置いて、手に持って
眺めることが一番理想的だと思います。

一個一個の絵がとにかく細かいから~
一個一個をじっくり・・・それぞれのキャラクターを
その背景をなめるように見たいもんです。

帰りにギャラリーショップで絵はがきと
絵はがきブック、今日の展覧会には関係ないけど
鳥獣戯画のハンカチがあったんでそれも買ってきました。

国芳2

ハンカチ、サイズが小ぶりで使い易そうなので
普段遣いしちゃうよ~!*^^)

あ~そういえば雨が降りそうだったんで
以前、ゴッホ展で買った傘を持ってたんだけど
帰りは晴れてて・・・;;
今はホント、展覧会のグッズとかいろいろあって
そういうの見るのも買うのも楽しいんですよね。
 
猫や動物を擬人化した絵がもっとあるかなと
思いましたが、役者絵、美人画が中心でした。

面白かったのは、亡霊やドクロ、でっかい鯉とかね。
いろんな伝記、物語を描いたものが
迫力があって、ユーモラスで楽しかったです。

日本の幽霊や妖怪、化け物は
怖いというより、ときに人間より人間的だったり
女性だと、色っぽかったりしますね~

用のついてに出掛けた展覧会でしたが
すっごく面白かった!!!
行って良かったです。

名古屋の近くの方は
ぜひぜひ見に行ってくださいね!


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