ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
恋する暴君10巻~花と蝶コラボ小冊子~ネタバレ実況感想~★
今日、無事届きました。
無事小冊子、入ってました!
よかった!応募、忘れてなかった~間違ってなかった~

描き下ろしは本編と同時に読んじゃったので・・・
小冊子の実況感想やりたいと思います。

なんかもうね。
実況でないと感想書けなくなってるみたいですよ;;^^)


というわけで・・・

※注
ネタバレがお嫌な方はこれ以後クリックしないでくださいね。


小冊子は片方から暴君
反対側は花と蝶ですが
さかさまにページ使って載ってます。

表紙はコミックスと同じ絵ですが
人物の大きさと色調が微妙に違うんですね。
小冊子の方はワントーン落ち着いた感じです。
兄さんの髪やシャツなどに落ちる影に
紫がかっていて個人的にはこっちが好きかな。

開きます~

おおお~~~~~みんなでお花見!

兄さんと森永君
かなこちゃんと松田さんの四人、
桜の木の下に敷いたシートに
お弁当を囲んで座っています。

森永君は咲く桜の美しさを堪能していますが・・・
兄さんは膝にノートパソコンを置いてます。

花を愛でるより研究室で顕微鏡を覗いていたい人なんですね。
かなこちゃんに「情緒ないんだから!」と言われてますよ。
兄さんらしいなぁ~~~(;^^)

みんなの頭上で満開の桜が
ひとつひとつ丁寧に描かれていて
本当に綺麗ですよ。

つぎ~

おおおおお~~~~~~~~~~~~~~

かなこちゃん!
梶井基次郎知ってる!!!!
ってか授業で習ったとか。
森永君もすぐ作者の名前が出てくるってことは
兄さんと違って(笑)小説とか本読むの好きなのかな~

「世の中には桜の美しさを表現するのに
 その下に死体が埋まってる
 なんて言う人もいるのにね」


それを詩的だと言うかなこちゃんに

「それのどこが詩的だ
 お前は死体の埋まってる桜見て
 何か楽しいのか」


と返す兄さん。
至極、兄さんらしいですよね~;;

あまりに美しいものには魔が、闇が潜んでる・・・
その美しさに惹かれることは
その魔に取り憑かれるような
闇に引きずり込まれるような恐ろしさがありますね。

いっせいに開いてあたり一面を
桜色に染め上げ
いっせいに散っていく桜・・・
ただキレイとだけでは言い表せない
凄まじくも恐ろしげな、因縁めいた
甘美で官能的な物語が似合う花ですよ。

「実際に埋まってるわけじゃないから!」
というかなこちゃんに兄さんは・・・

「わからんぞ」と自分達の頭上の桜を指し
「この桜の花、他の木に比べて
 少し青みがかってるとおもわんか」

なんてこと・・・言い出しました~~~;^^)

紫陽花が土の成分によって花の色が変化する例えを借り

「桜は知らんが
 人間の死体は腐り始めると酸性に傾くから
 花が青みがかってるということは・・・
 もしかすると・・・」


あ~~~~兄さんのい・じ・わ・るーーーーーーー!!!!

森永君に土を採取してPH値を測ろうとまで言い出しました、おいおい←;;
それは純粋な研究者としての好奇心なのかい?
それとも・・・

「賛成に傾いてたら可能性はある」
「か・・・可能性って・・・?」
「死にたての人間が埋まってる可能性だよ!
 白骨化してたら数値でないだろうけどな」


とうとう、かなこちゃん泣かせちゃったよ~~~;;
兄さんってば・・・;;^^)もう~

い・じ・わ・る!( ̄∇ ̄)

この後のお花見がどうなったのかはわかりませんが
かなこちゃん、一気に食欲なくして
なだめるの大変だったかもね~

ということで次は
花と蝶の方を・・・

花と蝶カプ(いやまだカップルとはいえない二人ですが)
樹くんと亮太くん、二人で買い出しに出た模様です。
お花見に賑わう公園の脇を通り過ぎると
桜は今や満開。

亮太君はくったくなく
お花見を満喫している人達をながめ
「いいなぁ」と羨ましがっています。

そんな亮太君の横で樹くんは
何か(・・・・・・)・・・。

つぎ~

「桜の木の下って
 死体が埋まってるって言うじゃん・・・」


樹くん、なにか訳ありな表情で
突然そんなことを言い出します。

「何だっけ 小説だっけ?
 都市伝説的な」


そう返す亮太君に
(ふっ)・・・と意味深な笑みを浮かべる樹くん・・・

「あんなとこで
 花見する奴らの気がしれねー」


不遜な不穏な表情で呟く樹くんに

「何だよ
 何が見えちゃったんだよ!?」


と焦る亮太君・・・なのでした。おわり。

それぞれ3ページづつですが
お話が繋がってる感じで面白かったです。

樹くんがじーーーーー・・・と見詰める先に
お花見してる兄さん達がいたら
もっと面白かったのにな・・・と、ちょっと思ったりしました(笑)
兄さんは冗談であんなことを言って
かなこちゃんを怖がらせたけど・・・
本当にその桜はなにか曰く(伝説)があって
この世ならぬものの存在を感じたり見たりできる
樹くんには
桜の木の周りに浮遊するなにか・・・
見えてた・・・とかね。
でもそこは勝手に想像しちゃっていいのかな?

あとがきが真ん中にあってそれを読むと
兄さんのかなこちゃんへの
死体が埋まってる可能性なんのって話は
やっぱり理系の冗談だったようです~(;^▽^)

あ、そうか・・・
先生としては別作品のコラボということで
同じ空間(舞台)に二組を描くことを考えてたらしいです。
以前、君恋とのコラボエピソードもありましたね。

兄さん達は名古屋に住んでるけど
君恋カプや、樹くん、亮太くんは
名古屋ではない別の場所に住んでるわけですよね。
だからふたつのカップルが
偶然、通り過ぎたり、出会ったりはしないんだけど
こういう場合はお遊びでいいじゃんと思いますよ。

さて・・・先生も
<人が楽しげにしているところには色々集まってくる>
<森永くんたちは何も気付いていないので・・・>
<樹は何を見たのか・・・>

と書かれていましたが・・・

やっぱ・・・兄さん達のいた場所でも・・・
そういうことだったのね・・・((((;´・ω・`)))

古戦場が公園になっててお花見も出来る場所は実際あるし
日本中のどこでも掘ったら古~~~い骨とか出てきそうじゃん!
見えないだけで成仏できない霊がゆらゆら浮遊してると思うわ~
お花見行くと妙にテンション上がるのは・・・
そういう霊が取り憑くに違いない・・・
一緒に楽しみたいよね~死んだ後も・・・桜の美しさを・・・(; ̄∇ ̄)


で、なにより
「花蝶も暴君もどちらもまだ続く予定」ということです!

うれし~~~~~~~~~(≧▽≦)

ひさびさの実況感想、楽しかった!

兄さんと森永くん二人だけでなく・・・
兄さんとかなこちゃん、松田さんの三人だけでなく・・・
兄さん、森永くん、かなこちゃん、松田さん
ちゃんと四人集っていることがすごく自然で
もう当り前なことで・・・
すっかり兄さん家族の一員なんだな~森永くん!

最後までお付き合いくださって
ありがとうございました~~~(*^-^*)

お茶していってね~


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2016/04/12(火) 04:53:57 | | #[ 編集]
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