ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
『ある日、森の中。Ⅶ』~実況ネタバレ感想~★

本編のほうの感想が時間が取れず書けなかったので・・・
せめてで実況ネタバレ感想書きたいと思いますよ。

実況でないと感想書けない体質(笑)

※注※
ネタバレが嫌な方はこの先をクリックしないでくださいね。



森は表紙のカラーが一番エロかったりしますね~*^^)
エロいんだけど美しいんです。そこが大事!!

先生の前書きに今回表紙にはR‐18の記載があるけれど
中身はそういう描写はないとありました。
ツイッターでもそのようなことは仰っていました。
私個人としてはエロなくてもぜんぜんかまいませんよ。
むしろ最近あまりエロは望まない方向に行っているので。
いやほんと(;^^)

前回、クマ君がオオカミさん達と同じ山の住み処から去って
遠くに行ってしまいました。

今まではオオカミさん一家と家族のように暮していたんですが
クマ君としては、オオカミさんの傍にいることが
つらくなったんですよね。

クマ君は他の場所で、命をつなぐ相手を見つけると
オオカミさんに別れを告げ去ったのですが
オオカミさんが夢に見たのは
ひとりぼっちでひっそり生きひっそり死んでいくだろう・・・
クマ君の姿でした。

それに居たたまれなさを感じたオオカミさんは
イソガイオオカミさんに群れのことは任せ
クマ君を探す旅に出ました。

オオカミさんがクマ君の残した跡を追って
山の中を歩いています。

においはもう残ってはいなかったので
小枝でおしゃべりする小鳥たちに聞きます。

小鳥たちにとってクマ君はたくさんのクマの中の一匹にしか
過ぎず、その区別も付かなかったようですが
ひときわ大きい個体で、律儀に挨拶していったクマがいたと・・・
そのクマは南に行ったと教えてくれました。

オオカミさんは南の方向に歩き出しながら
どうして自分は群れを離れてまでクマ君を追うのだろうかと
自問自答します。

放っておけない・・・それがまず第一の理由。

そして・・・

つぎ~

オオカミさんがうさぎを捕まえて
喰ってるシーンがなんか生々しいぞ;;^^)

でも、生きていくことはきれいなことばかりじゃありません。
喰うもの喰われるもの・・・
守るもの捨て去られるもの・・・
厳しくも残酷な現実がある。

なにもかも守ることなんかできない・・・から、

同じ仲間でも大切な家族でも
群れのために誰かを何かを切り捨てねばならない場合もある・・・

ボスであったオオカミさんは
いままでずーっとそうやって
みんなを群れを家族を守ってきたはずで・・・

なのに・・・
今・・・

オオカミさんは大事な群れより
一匹のクマ君を選んだのです。

その訳をオオカミさん自身、不思議に思いながら
その答えを探そうと、自分に問うているのです。

つぎ~

その夜・・・オオカミさんは再び
クマ君の夢を見ます。

今度の夢に出てきたクマ君には
お嫁さんがいました・・・!

つぎ~

山三つ越え、季節も夏から秋にさしかかり
オオカミさんの臭覚はなにやら懐かしい気配を感じ取りました。
そこで出会ったキツネくんとタヌキくんに
クマを知ってると情報を得ます。

キツネくんとタヌキくん・・・可愛いけど
彼らも種族を越えたカップルだと見たぞ!(笑)

オオカミさんは走ります。

つぎ~

おお~~~~!!!!
いました!

洞穴の入り口で
なにかをトントン作業しているクマ君を
オオカミさんは見つけます。

クマ君もオオカミさんのにおいを感じて
振り向きます。

つぎ~

たき火で暖を取り、クマ君の作ったお酒を飲みながら・・・

クマ君を見つけられて
元気な顔を見られて嬉しいはずですが・・・

なんとなく・・・オオカミさん、不機嫌ですよ。

つぎ~

オオカミさんは
「つれあいは」と訪ねます。
まだだと気弱に笑うクマ君。

「ほんとうに探す気があるのか」と
クマ君に問い質すオオカミさん・・・。

つぎ~

オオカミさんは夢の話をします。

クマ君がずっとひとりで暮している夢・・・

自分から離れるためにウソをついたのではと
思ったこと・・・

人間兄さんと比べるとこのあたりオオカミさん・・・
自分の気持ちにすごーーーく素直ですよね~*^^)

クマ君はウソなんかついてないと言い訳しますが・・・

つぎ~

オオカミさんはクマ君が
つれあいと暮してる夢も見たと言います。

そしてその夢は・・・
オオカミさんの気分を悪くしたと・・・

クマ君はひとりでいるに違いないと
オオカミさんはなぜか信じた・・・
オオカミさんは自分の気持ちを
偽りなく真っ直ぐにクマ君に伝えました!

すごいわ・・・本当にオオカミさん
人間兄さんよりずーーーーーーーーーと
自分の気持ちに忠実だわっ!!!!

つぎ~

オオカミさんは、もう群れには戻れないから
ここに置いてくれとクマ君に頼みます!

半年・・・クマ君を探して半年も経っていたのですね・・・
オオカミさん・・・健気すぎる。
たぶん・・・なんどもなんども
自分はなにをやってるんだろうと
クマ君を探し出すことにどんな意味があるんだろうと
自問しながらの旅だったと思う。

それでもそうせずにはいられなかったんですよね。

つぎ~

今までオオカミさんのしてきたことは
全部、群れのためで・・・
でも今回、クマ君を探しにでたのは
オオカミさんの個人的なわがまま・・・で

クマ君は
それじゃ何のために自分は
あの山を離れたのかと・・・ふと口を滑らしました。

「何のためだ・・・?」

オオカミさんはクマ君の本当の気持ちを
聞き出そうとします。

オオカミさんの真っ直ぐな気持ちを
聞いた後ではクマ君だって
自分の気持ちを真っ直ぐ打ち明けるしかありません。

オオカミさんのことが大好きで
一緒に暮したい。

同じだけの気持ちで

群れを守り群れのために生きている
ボスとしてのオオカミさんのことも
大好きで・・・

つぎ~

どっちがかなっても
どっちかは壊れる・・・

そのジレンマの中で
いったんはオオカミさんから
離れようとしたクマ君。

クマ君にはまだ迷いがあるようです。

でもオオカミさんはもう
答えを出しているようです。

つぎ~

おおおおおお~~~~~~!!!!!!
オオカミさん・・・!!!!!!!!!

・・・というところで
今回は終わっておりました。

後書きの先生のコメントでは
次回・・・最終巻(の予定~)だそうです。

で今度こそ・・・R‐18・・・だそうですよ!

期待して待ちましょう~~~~~~~~~~

うん!
人間兄さんにも
このオオカミさんの潔さ・・・
ちょこっとは見習って欲しいよね・・・・!

まぁ兄さんは兄さんで
悪あがきして、意地張ってていいんだけどさ!

その方がずーーーーーーと続くし

と思った久々の森でした。

森もね、きれいに終わらなくても~~~~
ずーーーーーーと続いてもいいのに~~~~~~
と思いますよ。

オオカミさんとクマ君の暮らしぶりを見たいですよね。
お魚取り上手になったオオカミさんとかとかとかとか~

最後まで読んで下さってありがとうございました。

お茶していってね~



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