ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
暴君コミックス9巻~ネタバレ感想~★

ども。
9巻、アニメイトから11日に届いたのですが
なかなかゆっくり読む時間が取れず・・・
ってかただ読むならちょっとの時間でいいんだけどね。
読みたいのは兄さん達の書き下ろしだけだし。

書き下ろしはやっぱり実況ネタバレ感想にしたかったんですよ~★

ってことでやっとやっとゆっくり時間が取れました。
実は昨日、深夜
じゅんじゅんさんちのチャットにお邪魔してました。

9巻読んでないので迷ったのですが
(それに私はアンチM&K派だし;;^^)
ツイッターでチャットしてるよっ~って
他の方の呟きみたらガマンできなくなったのね。

<おにぎり宗くん可愛い~~~*^^)>って
一言だけでも叫びたかった~~~(笑)

いやツイッターでもブログでも叫んでるけどね。
叫び足りないのね;;まだまだまだ
・・・で叫んできました。

私が入ったときは10名ほどいらっしゃいました。
参加したのが遅かったのですが最後二人になるまでいましたw
楽しかった~~~~~~~~~~
チャットでご一緒した皆様、ありがとうございましたm(_)m

チャットで書き下ろしのネタバレっぽいことは
<ゴム>って単語でしたが・・・
なんか兄さんの髪ゴムのこと?・・・っぽい?

あ、それは読めばわかるんですね?
じゃ行きます~~~~~



以下ネタバレになりますのでお望みでない方は
お気を付け下さい。


またM&Kの番外編にも触れると思いますが
MさんKさんに対しては私は嫌悪と偏見を持って
読んでしまう偏愛暴君ファンなので
M&Kファンの方には不愉快な思いをされると思います。
以下の閲覧はご遠慮くださいませ。




コミックス9巻、カバーの裏は
真崎さん&国博さんのカラーイラストでした。
口絵はお正月(去年1月号)の
和装の兄さんと森永君です~(≧∀≦)


アニメイト特典(GUSH連動の)ファイルは
表が暴君6巻特装版、裏が真崎さん、国博さん。
9巻単独のペーパーと
きみ恋とのコラボペーパー2枚付きです。

コラボペーパーは今度は兄さんと森永君から見た
鬼島さんと市川さんの印象を語る編。

森永君から兄さんに話し掛けて
いいフンイキの二人は恋人同士に違いない
(ゲイの直感w)でお仲間はなんとなく解ると
主張する森永君に対して
「キモイ ただひたすらにキモイな お前が」
容赦なくぶった斬る兄さんが
ただひたすらカッコイイーーーー~(*⌒▽⌒*)

言わんでもいいのに
「先輩だって仲間でしょ!!」と発言して
「あやまれ オレにあやまれ」とぶっ叩かれて
あいかわらず鼻血吹き出す森永君が
あいかわらず残念過ぎる(笑)

うん!
森永君、失礼過ぎるよね!
兄さんはゲイじゃないから!君のお仲間じゃないから!
森永君が大好きすぎて大事すぎて離したくなさすぎて
森永君限定で(ここ大事なとこだから!!)許しただけだから!

森永君や鬼島さんみたいな生粋のゲイじゃないし
潜在的ゲイだったわけでもないし
ゲイになっちまったわけでもないし
そこ勘違いしないように!!!!!

森永君特別だから!!
特別だから!
特別だから!!
兄さんにとって唯一だから!!!

そこ間違うから余計な嫉妬とか疑心暗鬼になって
うじうじすんだよ~(-.-#)

兄さんはもう君と結婚(生涯を共にすると決意)したつもりになってんだから!

そこ・・・そこんとこ・・・
森永君いいかげん気が付けよー!!!!!
・・・と、あああ~~~
また森永君を責めてしまいました・・・orz

以上、コラボペーパーの感想でした。
(熱くなってしまった;;^^)


では中身に~~~~
まず目次・・・


あれ? 書き下ろし2個
(兄さん森永君編と真崎さん国博編)あるかと思ったら・・・
書き下ろしは一個?・・・
真崎&国編は増ページになってるのかな?
連載読んでないのでわかりませんが・・・





書き下ろし『取捨選択』のネタバレ感想~行きます。
(ここまで長かったw)

大学の学食内、ランチしてる兄さんと森永君。
兄さんの新しい助手の田所君と美春さんは
そんな二人を見ています。

ランチのメニューは和食ですね。
兄さん和食派だよな~魚好きっぽい。
今日はサワラ(かな?)の塩焼き切り身に付け合わせの野菜。
小鉢はお豆腐(?)につぶつぶ(納豆じゃないし・・・なんだろ?金山寺味噌?)
お味噌汁にご飯。
森永君も同じものを食べてるみたいです。

兄さんの湯飲みが空なことに目ざとく気づいた森永君
いそいそおかわりを持ってこようと席を立ちます。

それを見ていた助手さん二人。

つぎ~

二人には生活面でも
兄さんに奴隷のように尽くしまくる森永君が
不思議で不可解で・・・

森永君がいなくなったら
自分たちが森永君と同じように
兄さんのお世話をしなければならないのかと・・・
とても無理と自信を無くし、パニくってます(笑)

で、森永君がいる間に兄さんの好みとか癖を覚えて
慣れておこうと決めたようです。

まず・・・

①高い棚の上にあるものを取ってあげる
     ↓
 これは兄さんより身長の低い二人には無理。よって、しなくていい。

②コーヒーを買ってくる
     ↓
 これはすべき。「巽さんはコーヒーすき。ブラック好み。」と基本情報インプット。

③肩のマッサージ
     ↓
 微妙w 頼まれたらやるべき? 
      
(森永君はたんに兄さんに触りたいだけだから!
 兄さんは嫌がってます~~~~!!!!!)

つぎ~

④メガネ拭き。
     ↓
 汚れ拭きはともかく・・・
 かけて差し上げるまではしなくていいんじゃないか・・・汗

(森永君はたんに兄さんに触りたいだけだから!
 以下略w)

あ、ここでゴムが出てくるのか・・・w

兄さんの髪がほどけてます。
この髪ほどけた兄さんが小さなコマですが
色っぽくて好き~~(((*^ω^*)))~~

朝、ゴムが見当たらなくてヒモでしばったらしいです。
そのほどけかかったヒモを
森永君は「ハイ じっとして・・・」と・・・
結んであげるっぽい?(正面からじゃやりにくいと思う;;)

体勢としては
キスでもしでかしそうなアブナイ森永君ですwほっぺ染まってるし
兄さんは子供みたいなびっくり目。
警戒度マックスだけど森永君の気配に押されて唖然茫然~
されるままな感じの兄さんがなんか可愛い~~~(*^O^*)
 
つぎ~

あう~~~~~~
これは・・・もう
気づかれちゃった・・・ね?
兄さん大好きモード全開でラブラブオーラ出しまくってる
森永君見てて
兄さんと森永君の仲良し喧嘩(いちゃいちゃ)見てて
気づかないほうがおかしいけどねw

正面から兄さんのほどけてた髪のひもを結んで
「ハイ 結べました」とご満悦な森永君です!

森永君のにこにこ笑顔がすっごく可愛い~~~( ̄∇ ̄)
首筋に触られて(わざとだーーーー!)びくとして
焦りまくる兄さんも可愛い~~~~~~~~~(*⌒▽⌒*)

⑤ほどけた髪を結ぶ。
    ↓
 やらなくていい。

ってか
(見てはいけない)ものを見てしまった
助手さん達の明日はどおっち~だ♪・・・?;;(笑)

ってことでENDです。


こういう日常イチャ話、好き~~~~

好きだけど・・・
人前で臆面も無く兄さんに触りまくって・・・
兄さんが居たたまれないだろっ~

書き下ろしのあとに先生のコメントが1ページ。
ラストは最終回タイトルページの
兄さんのアップが載ってました~




で・・・




一応・・・番外編も読んでみました。
コミックスが届くまでは目が拒否するんでは・・・とか
思ってましたが(;^^)
・・・そうでもなかった。
けっこうさらっと読めてしまえて自分でもびっくりしてます。

でもやっぱりというか・・・萌えはまったくありません。
濡れ場シーンもテレビで動物の・・・を見てるみたいな;;
正直びっくりするくらい何も感じなかった。
嫌悪感あればまだマシだった・・・;;

本当に・・・
この二人には興味も関心も持てないんだなと
改めて思って・・・正直ショックです。

本音を言うとちゃんと読めば
少しは二人に好意を持てるのではと
期待もしたんですよね。

だって・・・
真崎さんも国博さんも
暴君という作品においては重要なキャラのはずなのです。
もう一組のカップルと言っていい。
作者である先生にとってはどれも可愛い子供達だし
これからもまた二人の続編を描く機会があれば描きたいと
ツイッターでも仰ってましたから
それを楽しめないなんて・・・もったいないじゃん・・・;;
高永先生の絵は大好きなんですもん。

でも・・・

二人に関心を持つには、萌えるには
足りないものがあるんです。私にとっては・・・ですが。

真崎さんが森永君の旧彼じゃなく
国博さんが森永君の実兄じゃなくても・・・
7章が無かったとしても

純粋に二人だけに焦点を当てた作品として見ても
『ぼくたちの失敗』~この『ノッキン・オン・ユア・ドア』
だけでは足りません。

転と結しかないですもん。
起承転結の転結ね。
二人の話としては『ぼくたち・・・』が転で
『ノッキン・・・』が結だと思うのです。

もし二人の話を独立した話とするなら
真崎さんが主人公になると思うんですよね。


真崎さんが
(ゲイだってことを隠して周囲を取り繕って生きてた)
・・・このあたりの心情が主題になると思うんです。

二人の出会い。
真崎さんが国博さんに友達以上に惹かれていく過程。
その中で自分がゲイであることに気づいて
それでも告白もできず自分を偽ってきた苦悩。

恋愛の対象として見てしまった相手の実弟に告白され
その好意と情熱に甘えて体の関係をもってしまった葛藤。

私は真崎さんが森永君と付き合ったことに関しては
真崎さんを責める気持ちは全然ないです。(以前にも書いたけど)
閉鎖的な空間で出会った同じ性癖の者同士・・・
結果は最悪なものになったけれども
真崎さんにとっても森永君にとっても
それは必要な時間だったんだと思う。
正しいとか正しくないとか・・・そういうことは別にして。

森永君とのことが国博さんにバレて
国博さんから罵倒されて
そして・・・自殺未遂。

そのあたりまでが
起承になるかと思うんですが・・・

森永君の回想や今回の真崎さんのモノローグのみで
実際のエピソードとして読めてないので
真崎さんの苦悩や葛藤や迷いや期待、希望・・・
それが心に伝わってこない。

そういったものに共感できずに
二人の物語に没頭しようたって・・・無理。

それに・・・今回の話を読んで
前回、真崎さんが国博さんを犯しながら慟哭してた
「お前の中には愛が無い お前に人は愛せない」
って台詞はいったいなんだったの?・・・と思いました。

そこまで言わせてしまうようなこと
国博さん、何したの?・・・

国博さんが頭の固い常識人で
ゲイである弟くんを見下ろしてる風なところがあったのは
暴君2巻で知ってるけども・・・
森永君との濡れ場を見て「変態」とか「汚い」とか
一方的に罵倒したのはヒドイと思うけども・・・
自分の間違いだとわかればちゃんとそれを認められるし
謝ることもできる。
無意識(無神経)に人を傷つけてしまう
天然な残酷さはあるけれども・・・

真崎さんはそういう・・・
ある意味、無垢な(褒めてませんw)国博さんだから
惹かれたんじゃないの?

ってかゲイに対する嫌悪と偏見・・・
子供のような配慮のない残酷さ・・・
兄さん(以前の兄さん)に比べたら
国博さんの言ったことなんかかわいいもんだよ(笑)
森永君なんか何にも知らない兄さんに
どんだけヒドイこと言われて傷つけられてきたか・・・(T◇T)
それでも森永君は兄さんに
「愛が無い」「愛せない」とは言わないよ。
「恋を知らない」とは思ってるらしいけどw

真崎さんも森永君も深い傷を負い
二人ともいっときは自虐に走ったけれども・・・
なにが違ったんだろうね・・・?

森永君もけっして強い人間じゃない。
兄さんに愛されてない
恋されてないといつまでもうじうじするくらい
弱い人間だけどね・・・
それでも森永君は愛することには
ウザいくらい(笑)真っ直ぐだよね。

森永君を傷つけてしまった・・・
そのことに対する罪悪感、自己嫌悪から
自分には幸せになる資格がないと思い込むなら
それこそ傲慢だと思うよ。
そんなの誰も幸せにはしない。

真崎さんもそこに気づけたんだろうし
自分を許そうとしたからこそ
国博さんを受け入れたんだろうけど・・・

やっぱり・・・どうもね。
国博さんの言動が・・・唐突過ぎて
真崎さんは信じた(信じてみようと飛び込んだ)けれど
・・・
私はやっぱり・・・
国博さんがイマイチ信頼できない。

それにしても真崎さんも国博さんも
別キャラかと思うくらい顔(イメージ)が
変わりましたね・・・。



今回の話の中に(8巻)にはなかった
森永君と国博さんの兄弟げんか
(ケイタイを取り合う)シーンがあって・・・
つい8巻を見直したというかw

8巻で真崎さんのホテルに走る国博さんに向かって
森永君が「がんばって」と手を振ってるシーンに
ものすごい違和感があったんだけど
今回の収穫はその違和感がちょっと取れたことかな。
森永君には真崎さんの言葉は聞こえてないけど
国博さんの気迫に圧倒されて
「がんばって」と素直に応援したい気持ちになったんだと
いうことがわかって・・・うん・・・よかった。

国博さんが真崎さんとケイタイで話してる間
<??>飛ばしてる森永君が可愛かったです!←そこw

ということで・・・

最後まで偏愛感想にお付き合いくださって
ありがとうm(_ _)mございました~



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