ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
エヴァンズの遺書

ども。
12月になっちゃいましたね。
というわけで・・・

今回は暴君とも青とも関係ない話を・・・;;
まぁ腐バーさんの昔話だと思ってくださっていいのですが;;^^)

ここ何日か前
ふと・・・突然『エヴァンズの遺書』って
どんな話だっけ?????と唐突に思ったわけです。



もちろん萩尾望都氏の初期の代表作『ポーの一族』
シリーズ後期はじまりの作品だってことはわかってましたが
内容がぜんぜん思い出せず・・・;;

ウィキのあらすじ読んでも・・・そんな話あったような~・・・
と、うろ思え・・・
(記憶力低下もはなはだしいわっ;;ポーは大好きな作品だったのに・・・)

でも正直なことを言っちゃうと
このエヴァンスあたりからの萩尾さんの絵が苦手になってるので;;
後期のポーはしっかり読んでなかったんです。

コミックスを探そうとしても1,2,3はすぐ取り出せるところにあるのに
それ以後は見付からなかった・・・
(買ったのかどうかも覚えてない・・・;;)

でもめげずにごそごそ探してたら
コミックスはやっぱり見付からなかったけど
なんと~~~~~~;;
雑誌からの切抜きが見付かりましたーーーー!!

『エヴァンズの遺書』はリアルタイムには読んでなくて
のちに隣町の古本屋で50円くらいで
少女コミックを買って切り抜いておいたものです。

少女誌も少年誌もごたまぜに山と積まれてる中から
一生懸命<少女コミック>を探したことを
今でも覚えてるw
そういうことは覚えてるのね~
子供の頃、りぼんやフレンドやマーガレットは
ちょこちょこ読んでたんですが
なかよしや少女コミックとは無縁だったんですね。
しばらくして花とゆめが創刊されて
それ以後は花ゆめ派w
今は暴君の載るGUSHしか買わないけどねw(閑話休題


これ~~ ↓

エヴァンズの遺書切り抜き

メリーベルが表紙なのが前編
エドガーが表紙なのが後編です。

よくぞ捨てずに取っておいたなぁ~とン十年前の自分を
褒めてやりたいぞ。
まぁ・・・マンガに関するものはなかなか捨てられない性分だから;;
探せばあるだろうとは思ってましたが

で・・・

ン十年ぶりに読んでみたわけだけど・・・

事故で頭を打って記憶を無くし
自分が吸血鬼だってことも忘れて
赤ん坊のように無垢になってるエドガーが
アーネストという少年にいきなりキスされてる
美味しいシーンさえあるのに
(なんでここでキスしたのか
 アーネスト坊やの気持ちがよくわからーん;;
 いや深く考える必要はありませんがw)

今までほとんどうっかりさっぱり
この作品のこと忘れていたなんて~~~~・・・;;
(私としたことが;;^^)

エヴァンズの遺書2

絵はちょっと苦手になってるんだけど
ストーリーはさすがに巧みで久しぶりに読んで
めちゃくちゃワクワクそわそわドキドキしましたー!

エヴァンズの面白さはそれまで
庇護する側だった兄エドガーと
庇護される側だったメリーベルの立場が
完全に逆転してるとこです。

話としては面白いんだけど
ツンケンしてるエドガーが好きな私としては
弱弱しく泣いたり
天使みたいに無防備に笑ったりする彼を見ると
ムズムズするわぁ~おちつかないわぁ~~~;;^^)
いろんな意味で悶絶もんでした(爆)


それと可憐で愛らしいばかりだった
メリーベルがこの作品でだけ
吸血鬼らしい妖しさ(&女の武器w)を発揮してる(笑)

「わたしのたのみよ だめ?
 ・・・わたしを愛してるって言ったのはうそ?」


アーネストに対する
メリーベルのこの台詞がちょっとショックだったり(笑)

でも切抜きが見付かったことで
ホントにひさしぶりに
エドガーやメリーベルのことばっか考えてた頃のこと
思い出して懐かしく嬉しかった~~*^^)
しあわせだった~~~

愛せる作品との出会い
夢中になって読んでた記憶は
ホントに宝物なんですね~~~*^^)


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