ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
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中原淳一展

愛知県、刈谷市の市美術館で
『生誕100周年記念・中原淳一展』
やっていたので、電車にとことこ乗って
観にいって来ました。

11月3日、日曜日までやっているので
お近くの方は是非行ってきて下さい。
すっごく充実した展覧会でしたよー★

服や鞄など見えるとこにリボンを付けてると
入場料が100円割引になります。




私はそれを知らなかったんで・・・;;
行く前に公式サイトを確認すべきだったなと~;^^)
しかし知ってても
(リボン?りぼん?りぼん~~~;;
 んな女の子っぽいファッションアイテム、オレは持ってねぇぞーーー)
ということになるんで、まぁ・・・いいんですけどね;;

可憐で清楚で凛々しく上品な
中原淳一氏描く女性&少女たちの世界観は
それは素晴らしいものでした。

原画とそれを掲載した少女雑誌やグッズ(雑誌の付録)
中原氏のデザインを忠実に復元したブラウスなども展示され
一角には各界著名人の中原氏へのメッセージ色紙も貼ってありました。
竹宮恵子さんもメッセージを寄せておられましたよ。

いろんな人に、のちの世のさまざまな文化に芸術に
影響を与えた画家でありデザイナーであり
生活コーディネーターでもあったんだなと思いました。

狭い部屋をいかに効率的に
暮らしよくするかのインテリアの提案なんかも
とても興味深かったです。

おともだちをまねく工夫がされた
白を基調にした
少女の部屋も再現されて
そこだけはカメラ撮影OKになってましたよ。

会場は平日にも関わらずとてもにぎわっていました。
圧倒的に女性が多かった。
それも60代から70代くらいかなと思われる・・・
かつて中原氏の描く少女たちに憧れて
<ひまわり>や<それいゆ>という
少女雑誌を買ってただろう方々・・・なのかな?

若い方、男性も若干名いましたけどね。
私は若くないけど;;さすがに
当時は知らないんで
懐かしいというより
むしろ斬新な感じがしました。

描かれる女性や少女たちが
キレイで可愛いだけじゃなくて
品があるの~芯がある感じ。
凛々しくて強くて
それでいて憂いがあって
どこか陰があって神秘的。

男性の描く少女や若い女性って
女性の描く女性像より
ずっと叙情的な感じがします。
背景に物悲しいドラマがあるようなね。

憧れとか愛しさとか
想像力をかき立てる美しい絵って
きっと永遠に残っていくんだろうな~
出会った人たちの心の糧になって
愛され続けるんだろうなって思いました。

個人的な好みを言うと
ラフでシンプルな表現が私は好きなのですが
こういう好みとは対極にあるような
華麗なもの可愛いものに対する憧憬の気持ちも
こころの何処かに置いておきたいなぁ・・・と思う。
無意識に自分の身をリボンで飾ることは
気恥ずかしくて出来ないけど・・・ね;^^)

グッズコーナーにはいろんなものが売られていましたが
いつもどおり絵葉書を少し買ってきました。

中原淳一展

正面顔より横顔のほうが独特でいいなぁ~と。
童話の挿絵として描かれた
影絵のような線描のモノクロイラストが
とくに気に入ってそれもチョイス。

私はやっぱりマンガ絵みたいな
モノクロの繊細な線描画に
惹かれるな~*^^)

他に出かけるついでに立ち寄ったので
あんまりゆっくり観てる時間がなかったのですが
最終日まで時間が取れたらまた行って見たいです。

今度はリボンを付けて行かなきゃね~





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