ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
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新章最終回の森永君へ・・・

頂いたコメントのレスが
長くなってしまったので・・・;;^^)
コメント欄の文字制限は無いようなんですが・・・


いや、レスコメント書きながら
これ考察記事になるんじゃね?・・・とも
思ったので、ここに改めて書いてみたいと思います。

で、レスの形のままになってますが
感想記事の追記のつもりで
森永君に呼びかけてると思って
読んで下さってもいいかと思います。


ただし・・・
※注※
最終回を読んで萌えてる方、森永君ファンの方は
続きを読まれるのは止めておいてください。


コメントくださった、さろん様
感想記事読んで大丈夫だった方のみ
続きからどうぞ~







さろん様~★
コメントありがとうございます!

レスが遅くなってすいません~~
改めて兄さんと森永君のことあれこれ考えてしまいました。

「俺だって・・・」って台詞、いいです!萌えますね~*^^)
ついつい絵が(そう言ってる兄さんの顔が)浮かんじゃいました。
最初にまず悪態をつくところが兄さんらしいです。
森永君がちょっと素っ気無くしてみたら
今回の兄さんみたいに、8巻書き下ろしショートの
兄さんみたいに、落ち着きを無くして
言ってしまいそうな雰囲気が今の兄さんにはありますね。
そこが私としては懸念でもあるんですが(笑)


でも、森永君を欲しがる言葉を兄さんから引き出せたとして
それで森永君は満足してくれるんでしょうか?
兄さんの気持ちを<恋>だと信じてくれるんでしょうか?
10を得たとして今度は20を欲しがるんじゃないでしょうか?
20を得たら次は40・・・60・・・200・・・際限が無い。
森永君の恋はそういう恋ですよね。
いっとき満たされても、またぞろ不安に追い潰されて
相手の気持ちを疑い始める。
ありえない嫉妬で相手を責める。
そんな自分に嫌気が差して
その自信の無さを埋めるために、また
自分を求める言葉を、体を求める・・・

相手が与えてくれるものを期待して
そこにしか価値や存在を見出せないのだとしたら
その恋は不毛です。

新章最終回の兄さんは、兄さんが持ってる全て
兄さんが森永君にあげられる全てを差し出しています。
手のうちみな曝け出してます。
兄さんの気持ちを要約すると
「お前はお前のままでいい、俺に全部ぶつけて来い。
 俺は全部受け入れるから。全部許すから」
という無限大の寛容の愛だと思います。
(行為の途中森永君を殴ったのは
照れただけで拒否じゃないから(笑)

ここまで手の内を曝け出させて、本心を言わせておいて・・・
それは<恋>じゃない・・・
体を繋げているときだけ安心できる・・・
・・・じゃいったい
森永君にとっての恋ってなんだ愛ってなんだ?
「はらはらするのが恋」「不安になるのが恋」・・・
正直一読したとき、絶望を通り過ぎて
無力感に苛まれてしまいました。

寛容な愛は上等で
はらはらドキドキの恋は下等だとか
言いたいわけではありません。もちろん。
愛や恋にランクなんかありませんもん。
ただ、兄さんの<恋>はそういう恋なんです。
兄さんはそういう風に人を愛する人なんです。
(そういう風にしか人を愛せないという言い方もできますが)

兄さんはそういう人なんだと・・・
そういう愛し方をするんだと
そこをわからないで
認めないで、信じないで・・・
兄さんが精一杯差し出している
唯一の気持ちを受け取ろうともしないで・・・

いったい何を欲しがってるんだ? 
森永君は・・・?????

兄さんの気持ちがわからないままなのに
エチして機嫌がよくなってる・・・
なぜ? 
・・・結局、欲求不満なだけだったんじゃないの?
とまで思ってしまった・・・;;
あの一途でひたむきだった森永君は何処に・・・?

何度読み返しても私の頭は疑問符だらけです。

森永君・・・
こんなんじゃ一生幸せになんかなれないとまで
思ってしまった。
兄さんが可哀想で森永君が可哀想で
二人の恋が可哀想で(;T◇T)

相変わらずないつもの二人のギャグで
終わってるけど空しかった。
エチシーンがあるけど萌える余裕が無かった~(T◇T)
あ~~~もったいないよ~~
兄さん美しかったのに~(泣笑)

執着ということなら
兄さんの森永君に対する執着心って
チャレ時代から強烈なものがありましたね。
ただ兄さんはその執着が<恋>故だとは気づかない。
気づかないままに手放すまいとして
行動だけはするからタチが悪い。
駄々っ子が見付からない玩具で遊びたいと泣き
探し回って見つかった途端に
興味を失って放り出すみたいな・・・

兄さんの本心がどうあれ
傍から見ればそんな感じで
森永君を混乱させ振り回し
傷つけもしました。
でも森永君が告白する前
兄さんが無意識に森永君を傷つけていた
だろうことまで責めるのは酷では・・・;;
森永君がゲイだってことすら兄さんは知らなかったのだし;;
森永君が三好助教授を打ん殴って
やっつけてくれたことで
兄さん的には森永君を仲間~とか
思っちゃったかもしれないし。
自分に対する気持ちが尊敬と信頼と友情だと
疑わなかった兄さんを
森永君も裏切ってるわけだし・・・。

森永君が告白した後も
さんざんホモフォビアな発言を繰り返してますが(汗)
でもそれは兄さんの失望による憤懣ではなかったかと。
「普通の関係じゃだめなのか?
 そういう付き合い方しかできないのか」

巴君に言った言葉は、巴君に対する言葉であると同時に
森永君に言いたかった言葉だと思う。
兄さん自身に問いかけた言葉だったとも思う。

生涯に初めて(もしかして唯一)
友情を感じた相手に欲望を抱かれてたなんて
兄さんとしては屈辱と絶望でしかなかったと思う。
でも、兄さんはそこを乗り越えましたよ。

兄さんにも森永君には想像もできない
苦しみがあったはずです。
1巻での、森永君に穿たれながら
「オレ何してんだ」とか
カナダで森永君を思い出しながら
一人でしちゃったあとの
「オレはどうしちまったんだ」とか・・・

自分を遠い他人のように感じる感覚とか
自分が自分でないものに
変貌していくような恐怖とか・・・。
それは、国博さんが言った
セクシャリティを越えるというものとはまた別の
恋愛感情に疎い兄さん特有の
自分をいったん粉々に壊して
再生しなければならないような
葛藤であったろうと思います。

兄さんにしてみれば
この世で一番許せないもの
この世で一番憎むもの
この世で一番自分らしくないこと
それら全部受け入れて、引き受けて
<森永を選んだ>という自負があるはず(無意識だろうけど)
だから兄さんは自分を信じられるし
森永君を信じられる。

兄さんはたぶん小説もドラマも
映画も見ない人だと思います。
他人の恋ばなにも興味が無い。
恋の歌も歌わない(笑)
だから恋とはこういったものという
ステレオタイプな概念は無い。
どこまでも自分が基準なのが兄さんです。
だから迷いもない。不安も無い。

そういう兄さんの愛し方が
どうしても不足なら
兄さんから去って他の恋を探すしかありません。
森永君が去ろうとしたら、兄さんはまた
是が非でも引き止めようとするだろうけど・・・;;

森永君の満足できる形で
兄さんは森永君に恋焦がれはしないかもしれないけれど
嫉妬もしないかもしれないけど・・・
そういう世間にありふれた
ドロドロした恋の感情とはほど遠いところで
静かに森永君を想ってる信じきってる
兄さんの恋心を、愛しいと思う。

なぜ、森永君はそう思えないのか不思議です。

兄さんと森永君の<きっかけ>は
不幸だったかもしれない。
森永君にしてみればリセットして
やり直したい気持ちかもしれない。
でもそれは、今の兄さんに背中を向けることだと思う。
兄さんの覚悟を無にすることだと思う。

不安だからと背を向けないで
自信がないからと過去を振り返らないで
<森永と生きていくんだ>という選択をした
兄さんを真正面から見て欲しい。
足りないところも全部ひっくるめて
兄さんを受け入れてあげて欲しい。
そして追い掛けて抱きしめてあげてほしいです。

兄さんは<森永と生きる>と決めた
人生のちょっと先で
ちょっとはにかみながら
森永君を待ってるはずだから。


・・・と思います。

なんか何度書いても森永君を責めてしまう
ばかりで、すいません・・・;;^^)

森永君と同じ・・・
これも無いものねだりなのかもな~と思いつつ(笑)





コメント
この記事へのコメント
私とのやりとりから考察を書いていただいてありがとうございます。
なんか私たちのやり取り自体、平行線で不毛になってる気もしますが^^;
人様のブログに何度も反論コメントしてごめんなさいと思いつつ、懲りずに返信してしまいます。

私は暴君はストーリーが好きで、特にキャラ萌えとかはしてないので、中立な立場だと思ってるので、(もちろん二人とも好きですよ)こんなに森永君を擁護したくなる自分にびっくりしてます。

正直森永君には暴君初期の暴走で愛想がつきて、あの兄さんが体を許すなんてってことに衝撃を受け、チャレンジャーズから恋する暴君への二人のキャラ変を受け入れるのにだいぶ時間がかかりました。
(もしかしたら新章でもやもやしてる方は、そのころの私と似た気持ちなのかも)

新章での二人は、森永君が森永君らしく、兄さんはとっても兄さんらしくて、二人がとても愛しくなったんです。
なのに新章に対する評価は賛否両論っていうのが意外で、その否の評価をしてるのは兄さんスキーな方たちで、ちょっともにょっとしてしまった気持ちをぐらたんさんにぶつけてしまってごめんなさい。

ぐらたんさんのおっしゃることは分かるんですが、やっぱり私は森永君の気持ちが分からないとおっしゃる方の気持ちが分からないんです。
一昔前の少女漫画なら、両思いになってめでたしめでたし終了だけど、今の少女漫画は両思いになってからも不安やすれ違いを描いている作品がほとんどで、それはその方がリアルで読者が共感しやすいからだと思います。
相手が兄さんだからとか難しく考えずに、森永君の不安は、付き合いたてのカップルによくある不安とシンプルに考えたら少しすっきりするのでは?と思います。

私は兄さんって、意地っ張りだけどとても素直な人だと思います。
思ってることを口に出す。
だから兄さんをつんでれって表現するのって、ちょっと違う気がするんです。
私のツンデレ定義が間違ってたら申し訳ないんですが、ツンデレって、本当は好きだけど素直になれない人に対して使う言葉な気がします。
7章までの兄さんは、森永君を好きだということを認められなかった。
読者から見たら素直じゃない言動も、兄さんからすれば思ってることを口に出してるだけ。
心と体がばらばらだったから、訳も分からず森永君に翻弄されてたけど、心と体が一致した今、行為の最中でも兄さんはとても兄さんらしくて素敵でした。
だから今の兄さんなら「俺だって」ってセリフも、そんなに葛藤もなく言えそうな気がするんですよね
(私の考える兄さんの告白の言葉に萌えてくれてありがとうございます♪)

確かに兄さんがその言葉を言っても、森永君が喜ぶのは一時で、また些細な事でぐるぐるして嫉妬をして兄さんを困らせるかもしれない。
でも、兄さんがそういう愛し方しかできないように、それが森永君なんだから仕方ないって思います。
これは私の勝手な曲解かもしれないけど、そんな森永君を兄さんは愛しいって思ってるし、だからこそ愛されてる自信が持ててるのかもって思います。
ぐらたんさんがおっしゃるように、兄さんは森永君の全てを許して包み込む、すぐに嫉妬したり自己嫌悪する森永君を、めんどくさい奴と思いながら、理解しようと努力する。それが二人の愛し合い方なら、それでいいんじゃないかなって思います。
森永君がいくら自己嫌悪しても、決して兄さんは森永君を嫌いになんてならないし、見捨てたりもしないんだから。

兄さんは人に寄りかかるより、寄りかかられる方が楽な人だから、森永君の不安を男らしくがつんと受け止めるのが兄さんらしいと思います。
そしてそんなやりとりを何度か繰り返して、段々と森永君が本当の意味で自信を取り戻した時(5年後か10年後?)兄さんに寄りかかってもらえるような包容力のある男になってる気がします。

それと、私は兄さんの言動を責める気持ちは全くないですよ~。
ただ、兄さんに心配かけるなって森永君が責められてるのが、辛くても無理して笑うのはチャレンジャーズ時代の森永君から変わってないのに、兄さんの森永君を見る目が変わったからって、森永君が責められるのは理不尽だなって思ってしまいました。
気持ちがばれてから森永君をホモってののしるのは、傷ついてないと思うんです。
兄さんを好きって気持ちが後ろめたくて傷ついてたって言うのもあると思うんで。

なんかとりとめもなく書いてしまって、またしても長文になってしまってごめんなさい。
書けば書くほど平行線になってしまう気がしますが、同じ作品でもこんなにも感じ方が違うんだっていうのも面白いです。
2013/09/19(木) 21:36:10 | URL | さろん #1n9Tsjm2[ 編集]
さろん様~★
さっそくコメント入れて下さってありがとうございますm(_)m

平行線ですね~(笑)というか、たぶん、私が無いものねだりの
不毛な恋を、暴君という作品に対してしてるんだと思います。

暴君ファンの大多数は新章に満足していると思います。
兄さん好きだから否定的ということはないと思いますよ。
兄さん派の多いツイートなどで疎外感覚えましたもん(;;)
・・・なんで私だけこんなもやもやしてるんだろうって。
でも森永君に厳しい意見が特に兄さんファンにあったんだとしたら・・・

(兄さんがいいならそれでいい)と我らは思うわけです。
森永君が何をしても、兄さんがそんな森永君を許すならそれでいい。
兄さんが拘らないなら、幸せなら、可愛い兄さん見られれば、全て好し!
読者(傍観者)としての不満(そういうものがあったとして)は
(兄さんがいいなら、もういいよ)と、胸に収めるんです。

森永君派は(森永君がいいならいい)と収めてるのかしらん?
要は二人がいいならそれでいいんですよね。

でも・・・
今回新章の森永君の<恋>へのあまりの拘りに、収めていたものが
ドッカンとぶち切れたんです。
兄さんがこれだけ言ってもわからんのかーー!!てな感じで。

でも、さろんさんにはそう思う気持ちがわからないんですよね?
森永君が<恋>に拘るのは当たり前なことだから、そこに憤懣を
感じることすら不可解な思考に思えるんですね?
<拘り>という言葉にも反感もたれてますか?(;;^^)

個人的には森永君が自分の不安を(恋)のせいにしたのが解せないんです。
森永君の自信の無さは、両親から全否定されたことや真崎さんとの
こと、兄さんとのこと(媚薬えちや恋愛脳うんぬん)の後遺症とか・・・
森永君だけの理由があるはずです。そこに思いを馳せないで
(恋をしてるから)とか言うものだから、森永君の台詞が全部
ステレオタイプに聞こえちゃうんです。薄っぺらに感じてしまったんです。

森永君自身はそういったことが根にあるとは思ってないのかもしれません。
あるいは森永君にそういう傷があると思っているのは、私の勝手な解釈で・・・;;
先生はそんなつもりで森永君を描いてはいないのかもしれません。

さろんさんが仰るふつーの恋の不安とシンプルに考えられればいいのですが
・・・しっくり来ないんですね。

でもいちばん解せないのは、ふつーの不安にしろ根深いものにしろ
そこまで深刻に悩んでいたことが・・・いったいなんで・・・
何が、森永君の気持ちを前向きに切り替えたのか・・・?
「昨日けっこう激しかったから」なんて兄さんをからかう(?)
くらい新たな自信付けて元気になっちゃったのかしらん?

兄さんの言ったことはチャレの初キスの時や3巻のえちの時と
ほとんど同じです。カモーンとっとと来いっ!・・・って(笑)
兄さんの気持ちがぜんぜん違うから、違う意味の台詞になって
いますが、その意味の違い(兄さんの恋心)を森永君は
感じ取れていないままなのに、不安を持ったままなのに・・・
・・・いったい何で森永君は浮上できたの????

結局、研修から帰ってきてろくに兄さんと触れ合えず
欲求不満になってただけじゃないの?・・・なんて
そう考えてしまうのは森永君も、兄さんをも侮辱してるようで
なんかすごくイヤです。

6章でも不安な森永君が兄さんの言葉を欲しがっていました。
このときも兄さんは好きともなんともはっきり言ってませんが
でも6章はすごく納得が行くんです。兄さんの想いが森永君の正気を取り戻した。
森永君は兄さんの気持ちを受け入れた。二人の心が重なったようで。
気が狂ったように高ぶる森永君がセクシーで大好きなシーンです*^^)

森永君が無理して笑っているのに兄さんは最近になって
ようよう気づいたんでしょうね・・・;;
ようようその顔を見て、もやもやイライラするようになったんでしょう。
それは取りも直さず兄さんが森永君に恋している証です。
しょちゅう森永君を見ていて気になってしょうがないってことですもん。
兄さんは子供のような直観力で森永君の表情を読んで森永君が
心と裏腹に笑ってることに気づくから、そこはもう気持ち抑えず
兄さんになんでもぶつければいいのに~と思います。
(言っても分からない)と思われるのが一番辛いことだと思うから。
兄さんは森永君の気持ちをわかっているし、わかりたいと思って
いるのだから、もう無理して笑うのは・・・ナシな・・・と。
森永君にそうお願いしたいです~*^^)
2013/09/20(金) 22:20:19 | URL | ぐらたん #Neb3My6c[ 編集]
なんか私ばっかり何度もコメントして大丈夫ですか?他の人がコメントしにくい雰囲気になってないですか?^^;ぐらたんさんのブログを私物化してしまっているようで申し訳ないですが、続けさせてください。(>_<)

私は森永派でも兄さん派でもないので、どちらかが責められると、擁護したくなるのかもです。
2巻や3巻の頃の森永君には罵倒したい気持ちだし、7巻での兄さんのセリフも、森永君可哀そうなんて全く思わず、「自分が嘘ついたのが悪いんだから、兄さんに責められて当たり前じゃん。なに被害者ぶってんの?」ってイライラしてたくらいなんで、こんなに森永君を擁護したくなるのは初めてなんです。

私が森永君の不安に共感するのは、自分の過去の恋愛で、自分から好きになって、アプローチしてる頃は楽しかったけど、いざ告白されて付き合うようになったら、「元カノと別れたばっかりで本当に私の事好きなの?私が好きになったから付き合ってるだけじゃないの?元カノの事まだ好きなのに忘れるために私と付き合ってるんじゃないの?」って勝手に不安になって、その不安を相手にぶつけて、責めて、傷つけて駄目になったって言う苦い経験があるんで。

そんなダメダメだった私と違って、森永君は相手の気持ちを思いやって不安を自分の中で納めようと努力してる姿は好感が持てました。
自分が不安だからって、それを相手にぶつけるのは自分本位で、相手に心配かけないように無理して笑うのは、思いやりからくる行動なので、その方が人としていいと思います。
自分の不安をぶつけられたら相手は重いし、思ってることを全部伝えたら相手を傷つけることになるかもしれない。私と違って森永君はそれをわかってるから、そうしないんだと思います。

森永君の不安を、兄さんは受け止めてくれるかもしれないけど、もしかしたら、「くだらん」って一蹴されて終わりかもしれません。
そうなったら森永君は無限のぐるぐるループにはまる可能性があります。
森永君が無理して笑うのが嫌だけど、それが自分を思いやっての行動だと分かってるから、しょうがねーなって愛しくなって、兄さんは森永君のところに降りてきてくれるのかもしれません。

森永君が元気になったのは、例え恋じゃなくても、兄さんが自分の事を思ってくれてる、愛情表現を感じたから。
私は森永君が頑なに先輩の気持ちは恋じゃないって思ってるのって、無自覚に自分を守る防衛本能が働いてるからだと思うんです。
期待して傷つくくらいなら、期待しないほうがいいって思って、兄さんの気持ちから必死で目をそらしてるみたいな。
別に兄さんの気持ちを信じてないって事じゃなくて、単に傷つくのが怖いだけだと思うんです。

幸せを単に幸せだと感じられずに、「この幸せが壊れたらどうしよう」って思って、自分から勝手に幸せになれない要素を作ってる。
こういう思考回路の人に、そんなことで不安になるなって言っても、意味ないんですよ。本人が一番そんな自分に自己嫌悪してるんで。でも、考え方を変えられない。
ぐらたんさんがおっしゃるように、そんな考え方だと一生幸せになれないかもしれない。
でも、兄さんなら、森永君のネガティブなところも含めて、受け止めて、包んでくれると思うんです。

うーん。私勝手に森永君に自己投影してるのかもですね。
ネガティブでも、ネガティブなままで幸せになってほしい。

私主人に告白されても、その気持ちを信じられずに、何度も気持ちを試すようなことをして、何度も傷つけたけど、それでも私の事をあきらめずにいてくれたんで、この人なら信じられると思って結婚したんです。
そんな最低な私と違って、森永君は、相手を責めない、試したりもしない、自分の不安に押しつぶされそうで苦しくても、無理して笑う姿は、尊敬にも値します。

だから私は森永君に共感するし、擁護もしたくなるんですが、それは私が森永君を超えるネガティブ思考だからかもですね。
ネガティブでない人にとっては、森永君の不安は理解できないのかもですね。
2013/09/22(日) 01:14:07 | URL | さろん #1n9Tsjm2[ 編集]
さろん様~コメントありがとうございます!

さろんさんに意見を頂くのはとてもありがたいです。
感想や考察ではなかなか書ききれない部分があるんですね。
やっぱり自分の価値観だけの偏った記事になるので違う考え方や感じ方の
コメントがあると、なぜ自分はそう思ったかまた振り返ることもできますし。

さろんさんが森永君の気持ちに寄り添えるのは同じような恋愛感があるからなんですね。
それでいうと私はリアルでも兄さん派になっちゃうかな~デレるの苦手だし;;
去るものは追わない主義なので兄さんより冷淡かもしれないです;;
兄さんは性的には淡白かもしれないけど、愛情はたっぷり持ってる人ですよね。
ただ、かな~~~り偏ってるけど・・・;;

防衛本能というのは分かる気がします。
特に森永君は最初の恋が悲惨だったからもう二度と傷つきたくないだろうな。
もしかしたら森永君は(この恋を失ったら俺は二度と人を好きになれない)と
思ってるかもしれない・・・(これは森永君に対する私の勝手な期待です;;)
兄さんへの気持ちが強すぎて、よけいに守りに入ってしまっているのかも、ですね。
森永君が兄さんから何度も去ろうとしたのも、その防衛本能なんだろうと思います。
壊れる前に自分から終わらせてしまおうとする・・・

昔見た映画で、自分をすごく愛してくれる男性と結婚して、結婚した後も恋人同士
みたいに仲良く暮らしていて、その幸せの絶頂にあるときに、突然、妻は自殺してしまう。
(愛されてるから死ぬ)みたいな遺書を残して。(細かい内容は覚えてませんが)
唖然としたんですね。なんで死ななきゃならないのか、全然気持ちがわかんなくて。
のちにその映画のレビューを読んで、いろんな人のレビューのうち
(幸せの絶頂である今を永遠にするために妻は死を選んだんだ・・・)とか書いてある
レビュー(文章はこのままじゃないです)を読んで、なるほど!と思いました。
(今は愛し愛されているけど、明日のことはわからない。夫が浮気するかもしれない。
自分も変わるだろう。愛が変貌し全て失われる、失われる前に終わらせた)と理解し
・・・そういう恋の成就の仕方もありうるのかと。究極の愛の選択かもなと。
実際にこんなことされたら、残された方はたまんないですが・・・。
この映画の妻は、官能的な恋が空気のような夫婦愛に変わるのを恐れたとも言える
んじゃないのかな・・・ 今唐突に思い出したので書いてみましたが
もしかしたら森永君ならこの映画の女性の気持ち、頭でなく心でわかるかな・・・?

でも・・・森永君の相手は、あの兄さんだよっ!って、やっぱり・・・思う。
真崎さんとは違うし他の誰とも違う・・・
森永君が恐れるような裏切り(心変わり)は絶対!ない!!
(兄さん派全員、全身全霊全力で保障する!!!!)
(・・・と信じてても森永君は不安なんですね・・・;;)

えちは10回に9回くらいは拒否られて打っ叩かれると思うけど(;;^^)
研究の方が兄さんにとっては最重要事項なんで、そのために森永君を粗末に
扱うこともあるだろうけど・・・
(実験とオレとどっちが大事なんですか?)なんて、まさか森永君が言い出す
わけがないけど、万が一聞いてみたら・・・兄さんのことだから・・・
(実験に決まってんだろっ!)ってチョップかますに違いない(笑)
森永君が仕事から疲れきって深夜に帰宅しても、手作りのおにぎりも味噌汁も
用意してくれなくて、せいぜいコンビニで買った栄養ドリンクか賞味期限
ギリギリのコンビニ弁当くらい置いてあればマシなほうで・・・
森永君が風邪で寝込んでる間にも兄さんの着替えたシャツが洗濯機の上に山と
積みあがってて「オレのシャツ、アイロン掛かったやつ、もう無いんだけど」
とか言ってきそう~・・・(なんだ?このだめんず兄さん妄想は~;;)
いやいや今度こそ、リンゴすって食べさせてくれますって!(*^^)

「くだらん!」って言いそうですね~;;
森永君が不安を打ち明けても・・・たしかに;;
今回も森永君が言いたいこと、自分がもてるって無自覚だし、それどころか
イラついてさらに森永君が落ち込むようなこと無頓着に言っちゃうしね~

兄さんのそのある種の情緒の欠落した感じが、ファンとしては非常に好ましい
のですが(笑) 
・・・森永君としては辛いよね・・・ 
でももうそこはあきらめなさいとしか・・・言いようが無くて・・・
兄さんが欠落人間だって人格破綻者だって森永君が一番わかってんじゃん;;
ヒロト君じゃないけど、森永君はそういう兄さんに惚れたんだから・・・
兄さんのそういう浮世離れした超俗したところが良かったんじゃないの?!と
小一時間森永君を問い詰めたい(笑)

心とは裏腹な笑顔は黙っているより雄弁なときもあります。
兄さんみたいな人には理由もわからず責められてる気分になるんじゃないかな?
兄さんになんでも言ってみて「くだらん!」と一蹴されて、落ち込んだら
落ち込んだわけをまた打ち明けて「アホらしい」と一喝されてさらに落ち込んで
さらに落ち込んだわけを打ち明けて「ウザっ」と張り飛ばされて・・・
・・・それで良いと思います。それを繰り返せば良いと思う。
兄さんと森永君の場合は・・・ですが、あくまで。
他の人との場合だったら厭きられて関係も壊れてしまうだろうけど
兄さんなら「何万回▽ね!」と言いながらも付き合ってくれるだろうし
森永君は兄さんの無頓着な言葉の中からなにかを感じ取ることができるように
なると思います。そうあって欲しいなぁと・・・これも勝手な期待ですけどね。
2013/09/24(火) 03:18:31 | URL | ぐらたん #Neb3My6c[ 編集]
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