ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
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妄想SS~『選んだのはお前だ』

まずは

 森永君、お誕生日おめでとう~★

これからも兄さん命な
ちょっと不憫でちょっと残念で
おおいに変態な好青年であってください(*^^)

で明日はGUSH8月号の発売日だったりしますが
都会ではすでに早売りもしているとは思いますが


「森永 お前 何かオレに言いたいことあるんだろ
 言ってみろ 怒んねえから」



・・・

と兄さんに聞かれた森永君
いったい何と答えるのかな・・・
森永君のお誕生日だし
兄さんも森永君の喜ぶ顔が見たいだろうなぁ~

ってことで・・・

SS書くの久しぶりだな~

<警告>
以下オリジナルとはまったく異なる
偏った視点に寄る(森永君に優しくないw)妄想SSですので
それでもなんでも大丈夫って寛容な方だけ、続きをどうぞ~


<注>エチはいっさいありません。
今<えち>って変換したら<愛知>って漢字変換したw
そっか愛知県は<えち県>だったのか・・・

閑話休題w



***** 妄想SS 『選んだのはお前だ』 *****


「先輩はオレのこと
 どう思ってるんですか・・・」

「どうって?」

「先輩にとってオレは何なのかなって・・・思って」

「何って・・・?」

「・・・だから
 先輩にとってオレは後輩で助手で同居人で・・・

「そういう意味か? わけわからんことを」

「それだけ・・・?」

「は?」

「それだけですか? それ以上でも以下でもない?!」

「わけわからん言い方するな!
 俺に何を言ってもらいたいんだよ?」

「だから・・・」

やっぱり・・・ 
わからないんだ
先輩の気持ちは恋じゃないから・・・
いくら先輩がオレのこと信頼してくれても
心配してくれても
それは恋じゃないから
オレの気持ちは・・・ 
通じない・・・

「またそういう顔すんのな?」

「え?」

「言いたいことがあるなら言えよ
 聞きたいことがあるなら聞きゃ良いじゃないか
 そういう顔で
 黙りこくっていられるとたまんねえんだよ」

「そういう顔・・・
 オレ、どういう顔してますか?」

「質問に質問で返すな
 オレが聞いてんだよ」

「オレは 
 オレは・・・ 
 俺は先輩に近づく人間が許せないです・・・!」

「は?」

「俺はできるもんなら
 先輩を箱の中に閉じ込めて
 誰にも見せず誰にも触らせず
 俺一人だけのものにしときたいです!」

「・・・ またおかしなこと言い出す」

「おかしなことじゃないです!
 先輩はオレをそうしたいとは
 思ってくれないんですよね?!」

「あたりまえだろ?!」

「そう思ってほしいんです・・・!
 先輩に・・・
 それくらいオレのこと思って欲しい」

「箱に閉じ込めてって・・・
 そんなことしたら死んじまうじゃないか?」

「比喩ですよ・・・ もちろん
 それくらいの気持ちになって欲しいって
 独占したいと思うもんでしょ?!
 恋人なら!」

「・・・こい・・・び・・・?」

「そう・・・恋人です!
 オレは
 先輩にそう思って欲しい!
 助手や同居人でなく・・・」

「・・・」

「いいです・・・!
 違うって言うんでしょ?
 『気持ち悪いこと言うな』って」

「・・・」

「先輩は言ってましたね 昔・・・
 ホモはみんな抹殺してやるって
 今でもそう思ってるんですか?」

「・・・ そうだな・・・」

「ホモは嫌いですか?」

「嫌いだよっ!」

「オレのことも・・・」

「お前がオレの嫌いなホモだってことは
 気にいらねえよ! 今でも!
 オレの嫌いなホモのお前に
 好き勝手させてる俺自身も
 何やってんだって!
 気に入らねえよっ まったく!」

「・・・!」

「だけど俺はこれでいいと思ってる」

「・・・え」

「いなくなられると困る」

「それは・・・ やっぱり助手という意味・・・?」

「そんなことどっちでもいいだろが
 助手だろが恋人だろが同居人だろが一緒だろうが!」

「違いますよ!
 オレにとってはぜんぜん違います!」

「オレにとっては一緒だつーの!」

え・・・
・・・それは・・・
どういう意味かな・・・

「でも・・・あれ・・・
 その ベッドで・・・あれ するのは
 あんまり望んでは・・・」

「あたりまえだろ!
 あ、あ、あ、あんなこと!
 好きななわけない!」

「そんなのおかしいですよ!
 恋人だったら望んでしたいと思うのがフツーです!」

「みんなお前みたいな変態ばっかだと思うなよっ」

「変態じゃないですよ!
 恋人だったら**したいとか!
 ***したいとか!
 ****したいとか!
 *****したいとか!
 思うはずなんです!」

「却下!!」

「・・・!」

「却下だ! 却下だ!!
 全部却下だ!!!
 ふざけるな!」

「ほら・・・やっぱり・・・」

「お前こそオレを何だと思ってんだよっ」

「何って・・・
 俺はいつも先輩を感じていたいだけなんです・・・
 先輩の体温とか匂いとか鼓動を
 自分のものだって
 自分だけが知ってるって
 先輩も同じだって
 先輩も俺と同じ気持ちで俺を求めているって
 俺を思ってくれてるって・・・
 そう感じていたいだけなんです」

「だーーーーーーもう!
 全身かゆくなるような台詞よくゆーな!」

「ふざけないでくださいよ!」

「ふざけてねえよ」

「オレはもう
 どうしたらいいかわからない・・・」

「オレはお前がどうしてそう思うかわからん
 オレは・・・
 お前がどこにいても元気そうにやってりゃ
 それでいいし」

「・・・」

「お前が笑ってりゃそれでいい」

「・・・え」

「どうしたら笑ってくれるんだろなお前は」

「せんぱい・・・」

「あ・・・
 さっきみたいな変態なのは却下だからな!」

・・・(笑)

「オレは・・・
 先輩に選ばれたかったんです
 オレは先輩から見付けてもらいたかった・・・
 オレが先輩に一目惚れしたみたいに
 先輩からオレを好きになってもらいたかった
 そしたら・・・」

「それ お前がオレに
 オレがお前になるだけのことだろ?
 変わらないじゃねえか?」

「・・・え」

「俺って人間、お前って人間の人格が同じなら
 変わらねえよ なんも」

「・・・」

「選んだのはお前だ」

「え・・・?」

「選んだのはお前だ
 オレに選択肢はなかっただろが」

・・・それって
どうゆう・・・

「だーかーらー!
 お前がお前でオレがオレで
 お前が選んだのがオレだって言うんなら
 ごちゃごちゃ文句言うなってのっ!」

「・・・」

「てめえに責任と自信持てよっ
 オレに選ばせなかったんだからな!」

「あの それって・・・!
 選ばせなかった? 選べなかった?
 選ぶ余裕もなかった・・・ってこと?」

「・・・」

「つまり おれのことス・・・」

「あーーーーーうざっ
 もうなにも言わん!」

「そんな! 
 そうやって先輩が肝心なとこで有耶無耶にして
 はっきりきちんと言葉にしてくれないから
 オレは不安になるんですよ!」

「うっさい! うっさい! うっさい!」

「せんぱいーーーー!
 あともうちょっと正直に!」

「うるせーーーー!」

「好きって言ってくださいよ」

「死んで来い!」

「そんな~・・・ せんぱい!!」

・・・

・・・

・・・


****** END ******


やっぱ・・・ループになっちゃいました;;^^)

「こうなってよかった
 今はこれでいい」

チャレ3巻で巴君が言ってました。
「友情と愛情をごっちゃにしてる」
巴君を諭そうとしてた兄さんは
あのときのことを覚えてるんでしょうか?

覚えてなくても覚えてても
兄さんも同じように思うんじゃないかなって・・・
黒川さんの気持ちに応えるか応えないか
巴君に選ぶことなんかできなかったように
兄さんにも
選ぶことなんかできなかった・・・

だって唯一無比の存在だから
兄さんにとって森永君は。

森永君にとっても・・・でしょ?
選ぶとか選ばないとか
そんなレベルの存在じゃないでしょ!

って気持ちを込めて・・・

森永君の誕生日なのに
また森永君を責めてしまいました~あああ・・・;;


とにかく一歩大人になれよ森永君!
ってことで

拙いSSにお付き合いくださりありがとうございました。

お茶して行ってくださいませ~




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