ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
微熱に浮かされて

浮かされるほどの熱を微熱とは言わんだろっっ~て
つっこみはスルーして(笑)

ども。
何年かぶりに風邪を引きまして・・・
咽がむちゃくちゃ痛いです。
咳も出だすと咽るほど苦しくて
頭痛もするし・・・
薬飲めばやたら眠くなるし~~~~

そんな中での暴君についての物思いです。
気に障ることも言っちゃいますが
お許しくださいませね。

<いちおう注意を>
不愉快な思いをしそうだと思う方は
このままお帰りください。





恋する暴君って作品はホントに難しい作品だと思うんですよ。
中身が難解とかでなくて・・・

要するにどこまで描いたら
<恋の成就>になるんだろうってことが。

どこまで描いたらというのは
とうぜん作家の権限ですが
読者としてどこまで描いて欲しいか
ここから先は描いてほしくないっていうのは
ありますよね。

兄さんに視点を置くか森永君か・・・という違いもあるし
同じ兄さん視点でも
デレデレ甘く可愛い兄さんが見たいとか
いや兄さんはそんなにデレなくていいんだよっとか・・・


まじめな話・・・
兄さんがデレデレになって
森永君がそんな甘い兄さんとの
甘い生活に満たされたら
そこで暴君はホントにホントに
終わりになっちゃうわけで

やっぱりそこは適度に
兄さんはあいかわらずツン切れてて無自覚で
森永君もあいかわらず不幸(可哀想で残念なヤツ)でないと
ですよね。


兄さんは初巻ですでに森永君への恋を自覚してます。

認めたくはないけど
自覚してるんだ。うん・・・(笑)

兄さんと森永君の恋物語は
あの初巻一冊で成就して終わってるんです。

初巻って<1>ともなんとも付いてないですよね。

暴君はもともと商業誌で描けるかどうかわからなかった
挑戦的作品で
幸運にも商業誌で掲載ができるようになったものの
高永先生としては続刊が無くても成り立つように
描かれたんだろうと思います。

暴君初巻は完璧な
完成された一作として評価できるからです。

ストーリ的に読み応えのある巻は他にもあるけど
繰り返して読んでぜんぜん飽きない。
傑作ですよ!やっぱり暴君初巻。



でも暴君が読者の支持を得て
商業誌でずっと描きつづけられるようになって
二人の関係性は
いったんリセットされたんだと思う。

リセットといっても
兄さんの性格がああだから(笑)
特に違和感もなく続けて読めるんですけど。

でも初巻が恋する暴君の全てで
エッセンスであることはたしかです。

そのあとどんなエピソードを持ってきても
このあと何十巻続こうが
最後は・・・

『俺達って恋人同士になったんですよね?』
『気持ち悪いこと言うな!』


という二人のスタンス。

そこはもう崩さないで
あくまでコメディに徹して
二人の仲をそれほど進展させなくても
たとえマンネリ化しようとも
それはそれで良かったんじゃないかな・・・
とも感じます。

暴君という作品の特異性(特に兄さんの性格)と
恋の成就を目指すラブストーリー作品としての完成度って
もともと相容れない、矛盾することだとも思う・・・


自惚れるほどやりたい放題の森永君と
何度行かされても性愛に堕ちも溺れもしない兄さん。

だからこそ
昼間の先輩後輩としての
ほどよく距離感のある関係性が
(森永君が兄さんに敬語を使い続けることも合わせて)
小気味良くも爽やかにも思え・・・

そこが・・・

やっぱり4巻が二人の関係を大きく変化させましたよね。
二人の仲が<恋>へとシフトしていかざるおえなくなって
昼間と夜の関係性のギャップの際どさが薄れて行きました。

暴君という作品自体が変わっていったんですね。

もちろんラブストーリーとしての面白さは増しているのです。
そして、あの兄さんが恋を自覚(しつつある)とああも変わるのね!
可愛くなるのねぇ~~~~(*^^*)ホエ~~~~といった
意外性や期待値も萌えもちろん大きくなっていったのですが・・・

先生のつもりでは商業誌で描けなければ
同人で描き続けるつもりだったということです。
それも兄さんのデレ度低いままで・・・

兄さんのデレ度低いままというのが
なんか気になって
いったいどんな話になってたのかと・・・

話の設定は同じでも描きかたが違ってたのかなとか
兄さんの反応がデレじゃなけりゃどうなのよと
それ読みたいぜ!!!!!と思ってしまう
天邪鬼な自分が今ここにいます(笑)


ようするに
言いたいことは・・・


まだぜんぜん慣れてないのです。
7、8巻以降の兄さんに・・・
森永君に・・・



あ・・・再度お願いですが
森永君ファンの方はここでお帰りください。
気を悪くさせると思うので。



ファンとして今更どうよ?って思われそうなこと
書かなくてもいいんだけど
やっぱり正直な気持ちを書いておこうと思います。

個人的にホントに個人的にものすごく
僭越なんですが・・・

森永君に対しては8巻(・・・じゃない7巻だっけ)で
トゲができてしまっていて
<許せない・・・>って気持ちがいまだ拭えてないのです。

コメントのレスでも書いた覚えがありますが・・・
いちおう隠してあったので眼にした人は少なかったかな?
ホント、まだそんなこと拘ってんの?って思ってくれていいです;;
すいません(先に謝っとく・・・誰に謝るべきかわかんないが;;)


それについては・・・
森永君はちゃんと兄さんに謝ったし
なにより兄さんがそこを含めて
森永君を全面的に受け入れてるんだから
兄さんが許してるんだから・・・
今更私がこだわることじゃないことはわかってる。
森永君がそうせざるおえなかった理由も気持ちも
理屈では理解してるつもりだし
・・・わかってるけどね・・・
わかってるけど・・・

(つまり・・・
 森永君が兄さんにウソ付いてまで
 真崎さんに会いにいったことね)


なんだろ?
それまでの森永君に対する全幅の信頼とか掛け値なしの好意とか
森永君の恋、応援するよ~~~~~~~って気持ちに
トゲが刺さってしまってて・・・
そのトゲがときどきチクチク病むのですよ。

森永君がギャグバージョンで一人嫉妬して策略巡らして
助手候補面接を邪魔したりするのは楽しめるんだ。
そういう残念な森永君はあいかわらず好き!

でも今回みたいにシリアスに
また性懲りも無く
兄さんの森永君への気持ちを
<恋じゃない>とか言って疑ってると

じゃもう!兄さんのこと諦めれば!!

と・・・すんごい投げやりな
てめ~いいかげんにしろーーーーーーーみたいな;;
怒りさえわいてきて・・・もうどうしようもないー

ごめん・・・森永君。

兄さんの伴侶は森永君しかいないと思ってる。
兄さんに***できるのは森永君以外ないと思ってる。

(でも膝で兄さんの股間をすりすりするのはやめてください)←そこもか(笑)

いつかは故郷のご両親とも和解して
幸せな人生を兄さんと送ってほしいと思ってる。

思ってるよ!
ホント!
心から思ってる・・・!
また以前のように森永君を信じたいのだ!
兄さんを頼むぞーーーー!って
心から応援したいのだ!

だから
兄さんの思いを疑うな
それが恋だろうが何だろうが
兄さんはいったん懐に入れた人間は裏切らないから
それを信じろ
そのことにはやく気づいて・・・くれ~~~~!

ちくしょおおおおおおお~~~~~~~~~~~
森永君のバカーーーーーーーーーーーーーーーーって
トゲがちくちくな痛みでいっぱいです。



兄さん・・・
兄さんに慣れない・・・

デレる兄さんに慣れない
可愛すぎる兄さんに慣れない・・・

なんか
なんかね・・・
何処見ていいかわからなくなるほど
慣れないわぁああああああ~~~~~~~~~

なんかこう・・・
浮いたところに漂ってて
降りてこないというか・・・
しっくりこないというか
森永君の妄想の中の兄さんだろっそれ!みたいな(笑)

ホモ撲滅の野望を抱いてた
チャレ時代の兄さんを眺めては
こころ慰める今日この頃・・・(;;^^)

あ、今月号みたいな男前な兄さんはホッとするんだけどねw

以上・・・
支離滅裂になりましたが
言いたいこと書いてスッキリしました。
読んだ人はうんざりしたかもですが
失礼いたしました。

おやすみなさい・・・



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