ある日、森の中(恋する暴君)に 迷い込んだ、哀れなウサギさんの萌叫び・・・
GUSH2013年1月号~『恋する暴君』~実況~感想~★

ども。

8日にGUSHゲットしました。

ゲットしてみるとやっぱり
<実況感想>やってみたいなという気持ちになってですねw

というわけで~やってみてみますね。

前置きなし。

行ってみよう~~~~~~

<注>
おおいにネタバレしてますので
未読の方はお気をつけ下さい。




まずGUSH表紙。



和装姿の二人です。
淡い色の兄さんと濃い色合いの森永君。
森永君は破魔矢を持ち
兄さんは腕組みして白いマフラーを緩めに巻いてます。

森永君は屈託のない笑顔ですが
兄さんはムスッと口角を下げたあいかわらずの仏頂面。

でもただの仏頂面とはちょっと違うのね。
なんとも不思議な表情なのです。

目が、森永君がいる側とは反対の方向に泳いでる。
(こういうときにどういう顔していいかわかんねー・・・よ・・・)と
力なく(意地を張ってるとかそういうんじゃなくて)
ぼんやりしてる顔に見えます。

こころが内に向いてるような感じです。
らしくないといえばらしくない表情。
兄さんの心境そのまんまなんだろうな・・・。

ではめくります。

口絵はプレゼントのお知らせページです。

恒例の年賀状プレゼントもありますよ!
〆切りは20日までなので早めに出さないと!
年賀状が当たるなんて万に一つの幸運だけど。

その口絵に隠れて見えるのは・・・

桜色の世界っぽい・・・ホァ~・・・

どあぁぁぁぁぁああ嗚呼ーーーーーー~~~~~~~~~~~~~~!

(「泣く程のことかよ」なんて 彼は)

などという森永君のモノローグに合わせて
あの・・・!シーンが再び!

すごくキレイです!

兄さんの中に森永君の一部が入ってるシーンですが
そういう生臭さはいっさいありません。
本編でも兄さんがマリア様に見えたようなシーンでしたけど
兄さんの胸にもたれた森永君の満ち足りた表情や
森永君の肩をおおきく包み込む兄さんの左腕とか
二人の頭上から一条の光が差し込んでいるような
(光彩とコマのラインの効果)感じとか
冒し難い静謐な、二人だけの世界です。

ほあ~~~~~~~~~~(* ̄。 ̄*)~~

(「泣く程のことかよ」なんて 彼は
 まるで ささいなこと みたいに
 だけど オレはもう知ってる 全然 簡単じゃなかったこと・・・)


うんうんそうだよそうだよっ兄さんにとって
森永君のことを受け入れるってことはね! 
それこそ一万回死んで生まれ直してくることくらい
大変だったんだよっ
森永君、めずかしく謙虚だわ・・・ (/_<) クスン・・・

ではつぎ~

・・・
・・・
・・・

「そして そばに居てほしいって言ってくれた
 もう絶対何があっても離れませんから」


<先輩、大好きです! 
 先輩も俺のこと・・・ですよね


というあおりとともに満面の笑顔の森永君が
兄さんに抱きついてます。
兄さんは(あつくるしーうぜーーーー)とか
思っていそうな顔ですが・・・
ほっぺが真っ赤です。
(よかったね、森永君・・・(棒読みw)

つぎ~

・・・
・・・
・・・

うん・・・まぁ~・・・
はじまりはアダムサイトからだよね。
森永君ののろけから始まるとおもいきや
森永君、肩を打ち震わせて泣いておりました!
(いやおおいに期待してたけどw

森永君は一週間の研修から帰って来たばかりらしい~
「エンゼル君の泣いてる理由が僕には解らへんねん」
ヒロト君、最大級の呆れ顔ww・・・;;

森永君は兄さんの「オレはどこにも行かないって・・・頑張れ」
という言葉を支えに研修を乗り切ったということです。
あいかわらず大げさな森永君やなぁ~(おもわず関西弁;;

つぎ~

おーーーーー
ページめくった途端目に飛び込む
背景におどろ~おどろ~トーン背負った
兄さんのおどろ~おどろ~アップ!!

かわいいーーー!!!!!*^^)
(あ、放っといてください兄さん派の私には
どんな兄さんもかわいい~~対象なんで)

研修を終え兄さんに一刻も早く会いたい
森永君を乗せ新幹線は走ります。
改札を過ぎるのも待てずケイタイを確認する森永君に
【大学にいる まだ帰れん】という兄さんからのメールが。

兄さんを手伝った後一緒に食事をしようと
大学に向かう森永君を持っていたのは
ものすごく機嫌がわるそうな凄まじい形相の兄さんでした。

「森永・・・ よく戻った・・・・・・♪」

「よく戻った」っていうのがなんか時代劇ぽくて
兄さんらしくていいなぁ~~~~
おまけに語尾に<♪>が付いてますがwwww

てことで、森永君を待ち受ける悲劇とは・・・
(その後の森永君が容易に想像できるだに哀れw)

つぎ~

兄さんの研究室に入った森永君に
兄さんが投げてきたのは、白衣。

「さっさと着替えてすみやかに手伝え!!」

「すみやかに」ってのがまたイイよね!
兄さんの言葉のチョイスにいちいち萌えますがどうすればw

研究室には森永君の後輩達が憔悴しきった様子で
森永君の帰りを歓迎します。
「森永先輩 よくぞ戻って下さいました」
森永君が「先輩」と呼ばれるの新鮮です。

日付が変わろうかという頃
ようよう開放され、帰宅の途に付く後輩達。

つぎ~

ぐったり疲れきった兄さんは
食事を心配する森永君にも構わず

「お前も今日は疲れてるだろ・・・ 
 おつかれ・・・ おやすみ・・・」


とつれない言葉だけを残し
自室に寝に入ってしまいました。

取り残された森永君は着替えもそこそこに
アダムサイトに愚痴りに来たんでしょうか~~~~~

「別にさ 疲れてる先輩に何かしたいとかさっ
 そーゆーのはないんだよっ? でも・・・っ
 おかえり ただいまのやりとりすらなく・・・」


あきれるヒロト君相手にうぐうぐ泣きじゃくる森永君・・・。

なんかこういうのデジャブ?wだよね、森永君。
兄さん相手に毎回、何を期待しているんやら~
そろそろそういう甘い夢はだねっ・・・

つぎ~

さすが!! ヒロト君!!!!!!

兄さんとは会ったこと・・・
(一度会ってるねチャレ時代に)
兄さんのことよく知らないのに、よくわかってる!
私が言いたいこと
全部ずばっと言ってくれちゃいました!

「それって先輩さんの日常やんな・・・?
 恋人より実験・・・ 何より実験・・・
 恋愛なにそれ おいしいの?的
 理系男子なんやろ

 そういう人が例え恋人になったとしても
 すぐ甘い態度になるとは思えんし
 エンゼル君はそういう人に惚れたんやから・・・
 それを期待しても幸せにはなられへんのとちがう・・・?

 エンゼル君が先輩と幸せになるには・・・
 ずばり!! 見返りを期待しないことやな・・・!!」

 「一切の欲を捨てよ」


残酷なほど手厳しく諭された森永君・・・。

「そんな悟りの境地 オレにはムリだよーー!!
 下心とか下心とか下心とかあるもんーーーーーーー!!」


正直でたいへんよろしい~w
森永君から下心が無くなったら
読者的にもとっても困りますから!

つぎ~

帰宅後食事もせず着替えもそこそこに
ベッドに倒れこんで寝てしまった兄さん。
夜中(といってももう4時近くです)に
ぽっかり目を覚まします。

お腹が空き過ぎていたことに気付き
リビングに行くと
テーブルにはおにぎりと
冷蔵庫には味噌汁の用意がしてありました。

こういうところが森永君さすがです!

兄さんにつれなくされて即
外にブーたれに行ったんじゃなかったんですね。
(ごめん森永君・・・)

兄さんに下心いっぱいな森永君ですが
なにより兄さんのことを気遣える人だから。

だからね。
森永君って憎めないんだよね~
(マジで森永君を憎むって意味じゃなくねw)

ヒロト君にいろいろ言われて
森永君も内心解ってはいるけど
真性恋愛体質の森永君は
「つい期待しちゃう」ことを止められない。

人を好きになったら好きな人とのひとときに
甘い思いを抱くのは当然のことです。
甘えたいし甘えてもらいたいし
抱きたいし抱いてもらいたい
森永君の望みはしごく当たり前なことで
特別なことでも贅沢なことでもないんだけどね。

つぎ~

森永君が帰宅すると兄さんがリビングで
おにぎりをパクついてましたw

おにぎりパクつく兄さんがかわいいよぅ~~~*^^)

おにぎりだけで良いと言う兄さんに
温めた味噌汁を差し出す森永君。

兄さんは決まり悪げにおずおずした表情。
「・・・なんか今日は悪かったな・・・」
と神妙な面持ちで兄さんは森永君に謝ります。

こういうとこが兄さんの大きな変化です!
森永君も兄さんの謝罪を受けて
意外そうに赤面します。

つぎ~

兄さんを手伝ってた三人の後輩達のことを
兄さんは「使えねーにも程がある・・・」とお冠です。
教授の紹介なら優秀な学生だと思うけど・・・ね。
一目置かれて怖がられてるw兄さんの手伝いだから
びびって実力が発揮できないのか? それとも・・・?

森永君が実験室に入ってきた時の
後輩達の憔悴しきった涙目の原因がわかりましたw

慣れてないからしかたないと宥める森永君に

「お前は最初からそこそこ役に立ってたぞ」

「出来の違いだろ」ときっぱり断言する兄さん。

もちろん兄さんは本当のことを言っただけで
森永君を褒めたつもりはないのですが

つぎ~

あ~~~~
兄さんに褒められて(兄さんは事実を言っただけですが)
調子に乗る森永君。
 
「先輩・・・
 オレがいないとやっぱ困ります?」


ここまでなら兄さんもそろそろ許容範囲ですかねぇ~w
でも・・・

「センパイ・・・
 オレがいなくなると さびしい?」

「別にさみしくはないっっ」


ドきっぱり(でも顔、真っ赤~
よかったね森永君・・・(棒読み)

つぎ~

「えーーー さみしくないんですか?」

兄さんの言葉を額面通り受け取ることはないよ森永君。

「なんで さみしいんだよッ 
 一緒に暮らしてるのにッ

 ・・・困るけど・・・
 さみしくは・・・ ないだろ」


この「ないだろ」ってのはどういう意味なのかな?
語尾あがってるのか?(疑問系?) 
下がってるのか?(言い聞かせ系?)
「?」マークはありません。
だから森永君に聞いてるわけじゃないね。

「さみしくは・・・」

兄さんは自分の内側を探って
「さみしい」という感情が
あるかどうか探ってみたんだろうか?

森永君が留守の間、実験のことばかりでなく
日常のあれこれいろんなシーンで
(森永がいないと不便だ、困る、思うように任せない)
そう思う瞬間がたくさんあっただろう。

でも情緒的にいろいろ
鈍感というか欠落してる兄さんは(←褒めてますw
寂しいと感じていても、その感情を
森永君の存在がないから寂しいんだと
認識できないんじゃないか?

認めることができないんじゃなくて
認識できてないと思うんだよね。 
兄さんの場合。

(今ここに森永がいれば・・・)と思っても
それを「さみしいから森永にいてもらいたい」
とは思いもしない。

でも森永君を実際目の前にして
森永君が自分の世話をやいたりしてるのを見れば
兄さんはそれだけで嬉しいし
(「嬉しい」という感情も認知してるかどうか怪しいけどw)
兄さんの情緒としては
森永君が傍にいることで
満たされるというか
安定するんだと思うんだ。

兄さんの愛情の単位は「家族」だから
「一緒に暮らしてる」というだけで
ちょっとくらい離れて別々のことをやっていたって
相手のことを忘れるような瞬間があったとしても
「さみしい」わけない。

家族・・・だからね。 
一緒に暮らす兄さんと森永君は。

7章の最終回でも兄さんは同じことを言って
森永君を送り出したけど・・・。

家族として同じ止まり木(帰る場所)があれば
いつでもどこでも飛んでいけるはず。
そういう自由な満ち足りた存在に
「さみしい」と思うことが、さみしいんじゃないか?

なんで?お前はさみしいなんて思う?
オレはここにいるのに・・・
お前はここにいるのに・・・

そう・・・
兄さんは森永君に伝えたかったのかな?

兄さんの気持ちがわかったのか
それとも兄さんに兄さんが一番大事に思う
「家族」の一員と思われてそれが嬉しかったのか
森永君は微笑んで兄さんにキスを仕掛けます。

つぎ~

うん・・・このままHに行けばいいのにw
「オレ的儀式」を強請る森永君。

「言ってくれません? 「おかえり」・・・」

今更と突っぱねる兄さん。

「いいじゃないですか
 ね? ホラ 「た・だ・い・ま」」

「うっざ!! ぜったい言わねえ!!
 二度と言わねえ」


はぁ~・・・ 
ご機嫌、損ねちゃいました・・・;;
なんでもないことをことさら大げさに言いたてると
いつも切れる兄さんなのに・・・

なかなか学習できない
エンゼル君なのでしたww

でも・・・
森永君の気持ちは痛ーーーーーーーーいくらい
わかりますよ!

兄さんの「ただいま」萌えますもんね~~~~!!


ってことで<TO BE CONTINUED>

今回、予定より減ページなそうです。
先生、ちょっと前、腰を痛めて緊急に入院されたので
とてもムリをされたのではないかと思います。

隔月なので次は3月号ですね。
今回のエピソードとしてはこれで完結してる感じですが
次回はどうなるのかな~

3回でしょ。
もし別々のエピソードなら一回目の今回はキスだけ。
次回はもうすこし~(←なにが?
最終話はさいごまで~とか。

なにを言ってんでしょう私は;;^^)

タイトルページに
<森永&宗一、新たな恋のステージへーーー!?>
ってあおりが入ってるんですが
<ーーーー!?>ってのが曲者ですねw

とりあえず久々の実況感想でした。
楽しかったー

さいごまで読んでくださった方ありがとうございました!m(__)m


お茶して行ってね~



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